
みかんの皮の剥き方に「和歌山むき」っていうのがあるらしい。
なんじゃそりゃ?
Wikipediaでやり方を見てみると、たしかに和歌山ではデフォの剥き方ではあるけど、別に和歌山じゃなくてもこの剥き方をしている地域は普通にあるんじゃないでしょうか。
こういうのって、最初に言ったもん勝ちみたいなとこあるよな。
というわけで、伝授しよう「和歌山むき」を!
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みかんの皮の剥き方に「和歌山むき」っていうのがあるらしい。
なんじゃそりゃ?
Wikipediaでやり方を見てみると、たしかに和歌山ではデフォの剥き方ではあるけど、別に和歌山じゃなくてもこの剥き方をしている地域は普通にあるんじゃないでしょうか。
こういうのって、最初に言ったもん勝ちみたいなとこあるよな。
というわけで、伝授しよう「和歌山むき」を!

今年の春頃からキャンプツーリングをやり始めて数ヶ月、ガスバーナーで使うOD缶のボンベが部屋に溜まってきたので、ガスを詰め替えて再利用することにしました。
専用のアダプターを使って、カセットコンロ用の安いCB缶から、そこそこ値が張るOD缶にガスを移すことができます。
雪国や山で使わないのであれば、こういう手もあり。
みんなしれっとOD缶を使ってるけど、実際こうやって節約してたりするのか?

ベストなハンカバを探し求めて紆余曲折。
KOMINEのハンカバの反動で、奇抜すぎないデザインが最優先。さらに、コストとパフォーマンスのバランスが最も良さげなOSS(大阪繊維資材)のハンカバにしました。
ウェットスーツに使用されるネオプレーンゴムを使用したオーソドックスなハンドルカバーです。
実売価格は2,000円くらいとリーズナブル。

Kawasaki Indonesiaが、Ninja ZX-25Rのエンジンサウンドを動画にして公開しています。
完全新設計の250cc 4気筒エンジンにクイックシフターを搭載、設計や足回りもミドルクラス並のスポーツモデル。車体価格は100万円を超えると予想されていますが、肝心の4気筒エンジンの音はどうでしょうか?
現行の250ccといえば、単気筒のブロロロ〜〜
もしくは、パラツインのビーーン!がデフォ。
250ccで4気筒となると、中古のCBR250RR、ホーネット、バリオスあたりの音がおなじみですが、最新設計のエンジンはどんな音なんだ?

南紀串本の漁港でちょっと根魚を釣ってみた翌日、地磯をチェックしてから、帰る道中に白浜エリアもチェックすることにしました。
まずは串本の地磯。
水の透明度がめちゃくちゃ高くてさすがですが、釣りをするには不利。
夜釣りなら釣れそうな場所ではありますが、日中だと厳しい感じ。かといって夜中こんなところで釣りをしていると、密漁者と疑われかねないので、夕方から日暮れまでやるのがベストかな?

10年くらい前に発売されていたロックフィッシュ地獄というムック本で、南紀のメバルが取り上げられていたのを見てから、密かに憧れていた南紀の根魚。
今年からキャンプツーリングに行くようになり、串本周辺の地理にも詳しくなったので、キャンプの合間に釣りをしてみました。
白浜から南に行くと、いかにも尺メバルが出る予感がする漁港や地磯が点在しています。
南紀の人はメバル釣りなんかしないし、これは期待できるぞ?