潮岬をバイクで探索している時に、思いがけずGIVI箱の頑丈さを知ることになりました。
っていうか、見事にやらかしました。
インキーを。
本州最南端の潮岬、しかも急勾配な細道を下りきった先にある地磯で。
あ、完全に詰んだ・・・と思いました。
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潮岬をバイクで探索している時に、思いがけずGIVI箱の頑丈さを知ることになりました。
っていうか、見事にやらかしました。
インキーを。
本州最南端の潮岬、しかも急勾配な細道を下りきった先にある地磯で。
あ、完全に詰んだ・・・と思いました。
もはやデファクトスタンダードになった感のあるKOMINEのネオプレーンハンドルカバー。
10年くらい前と比べると類似品も色々と出ていて、選択肢はかなり広がりました。
このタイプのハンドルカバーをPCXに取り付けた時は、KOMINEのやつとOSSのやつしか無かったですけど、今は色々ありますね。
KOMINEのデメリットとしては、とにかくロゴの存在感。
これが嫌だという人には、もうちょい地味なハンドルカバーもあります。
日本では完全に絶滅した大型オフロードバイク。
海外では今でも現行モデルとして存在しています。
Honda XR650Lもそのうちの1つ。
2000年前半のオフ車を思わせるルックスですが、これでも2020年モデルです。
主なスペックは、644cc SOHC 4バルブ空冷単気筒 4ストロークエンジン、ドライサンプ式、前後ディスクブレーキ、フロント21インチ、リア18インチ。
秋頃に計画していた四国キャンプツーリング。
結局、行かずじまいになってしまいましたが、実際に行く時の手段と料金を考えてみました。
やっぱり気になるのは、幾ら掛かるのか?ってところですよね。
近畿エリアからバイクで四国へ渡る手段は、明石海峡大橋で淡路島経由で徳島入り、瀬戸大橋で香川入り、南海フェリーで四国入りの3パターンが主です。
その中でも一番安く済むのが、明石海峡大橋で淡路島で徳島入り。
淡路島で下道を使えば、橋の通行料のみです。(垂水ー淡路 760円, 淡路島南ー鳴門北580円)
実は、夏場もキャンプしてました。
昼間でも涼しい場所というと、山間部の沢沿いの林道しかありません。
それも、かなり標高の高い場所限定。
軽量なバイクならそこまで行くのは簡単です。
大雨の影響で道が川になっていたり、落石、道の崩落などを経て、野営地に到着。
たまに、林道の下からバイクと白骨死体が発見されたというニュースが流れることがありますが、他人事じゃないですね。こんなことをしていると。
穴場っぽいキャンプ場を探していて見つけた「小家キャンプ場」。
R424の椿山ダムの上流にある無料キャンプ場のようですが、Googleマップもレビューによると荒れ放題らしい。
使えそうなレベルなら今後使うかも?
どちらにしても、実際に確かめないと分からないので、とりあえず行ってみることにしました。
有田からR424で龍神方面へ。