寒くなってきたので焚き火で焼き芋。
さつまいもの品種は定番の安納芋をチョイス。
スーパーで芋を調達したら、バイクで河原にトコトコ。
秋の台風で漂着した木材を集めて焚き火です。
山奥の川沿いは雰囲気こそ抜群ですが、意外にも薪の調達が難しいことが多く、最悪、薪が殆どないという博打要素があるので、現地調達のスタイルは成立しにくいですね。なので今回は平地でやりました。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
寒くなってきたので焚き火で焼き芋。
さつまいもの品種は定番の安納芋をチョイス。
スーパーで芋を調達したら、バイクで河原にトコトコ。
秋の台風で漂着した木材を集めて焚き火です。
山奥の川沿いは雰囲気こそ抜群ですが、意外にも薪の調達が難しいことが多く、最悪、薪が殆どないという博打要素があるので、現地調達のスタイルは成立しにくいですね。なので今回は平地でやりました。
南紀にキャンプに行った時にテントを速攻で作ろうとしたところ、ポールを地面に落としてしまい、その衝撃でテントのポールの中に入っているゴムがブッチーン!
バラバラになったポールを一つ一つ拾い集め、哀しみのテント設営となりました。
こんな安物テントとはもうおさらばじゃ!
前室がたっぷりある2人用のワンポールテントを買うぞ!
と意気込んで帰宅したものの、やっぱりまだ使えるよな?とポールのゴムを修復して使うことにしました。
バイクで東京に行くにあたって、まず最初に探したのがバイク駐輪場でした。
条件としては、1日1,000円以下。
屋根付き、できれば地下駐車場。
当然、セキュリティ面も気にします。
東京の繁華街の近くにもバイク駐輪場はいくつか見つかりましたが、青空駐輪場ばかり。地下駐車場もありましたが、料金が結構高め。あと、中心部は渋滞もあるので避けたいということで、ちょっと離れた横浜で探すことにしたら、速攻見つかったのがこちらの「馬車道バイク駐車場」。
二輪なら1日最大800円。
地下なので雨に濡れない好条件。
東京からは結構離れるけど。
バイクカバーの静電気が気になる季節。
風の強い日なんかは、バイクカバーを外した手でドアノブに触ると・・・
バチッ!!
これが結構痛いし、いつも恐恐。
いい加減うんざりなので、対策することにしました。
これな。
静電気防止スプレー。
11月1日〜3日の連休、和歌山県串本町にある「橋杭岩」でライトアップイベントがたったの3日間実施されるということで、南紀ツーリングも兼ねて行ってみました。
ツーリングってやっぱりそれなりに目的地があったほうがいいですしね。
以前は、漠然とバイクで山の中を走り回っていましたが、最近はもっぱら目的地を定めて走るようになりました。というか、今までがツーリングスポットや観光スポットに行かなさすぎただけか。
なぜか紅葉シーズンにめちゃくちゃ激混みする高野山へのルート。
高野山近辺の山はスギ・ヒノキの植林ばかりで、紅葉目的で行くにはあんまり適していない場所。なのになぜかめちゃくちゃ観光客が来る!
紅葉シーズン=どこかに行こう=どこに行けばいいのか?=面倒くさいからとりあえず高野山に行くか!みたいな奴らが京阪神から集結しているっぽい。
そんなタイミングで、南紀にツーリングに行く為に通ったのが運の尽き。
めっっちゃくっちゃ混んでた。