経年劣化により、バイクカバーがいよいよ破れてきたので買い替えた。
最初のうちはタクトテープで補修していたが、生地自体が薄くなってきて折り目の部分から破れまくってきていたので、バイクカバーとしての限界を迎えたようだ。
劣化の原因は、直射日光による紫外線と強風で間違いない。紫外線で繊維が弱まったところに強風によるダメージで破れてしまったのだろう。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
経年劣化により、バイクカバーがいよいよ破れてきたので買い替えた。
最初のうちはタクトテープで補修していたが、生地自体が薄くなってきて折り目の部分から破れまくってきていたので、バイクカバーとしての限界を迎えたようだ。
劣化の原因は、直射日光による紫外線と強風で間違いない。紫外線で繊維が弱まったところに強風によるダメージで破れてしまったのだろう。
長年使っているディスクアラームの電池が無くなってきた。
振動を感知しても「ピーピーピー」と鳴るだけで、その後の「ピョロロロロ!」というアラーム音が出なくなった。
というわけで交換することにした。
久々に気になるバイクが登場したので、ちょっとチェックしてみよう。
インド向けにスズキから250ccのV-Strom SXが登場した。Vストローム250の新型かと思ったら、完全に別モノのバイクとなっていて、ちょっとこれはひょっとするとひょっとするぞ?みたいなバイクになっている。
そんなV-Strom SXの特長をざっとあげてみよう。
キャンプブームの煽りを受けて、一時期は品薄状態かつ高値販売されていた超定番テントの「コールマン ツーリングドームST」の需要もかなり落ち着いてきたようで、(2022年4月13日現在)Amazonでは13,311円で販売されていた。
これって、もしかして買い時?
ツーリングドームという名前の通り、バイクでのキャンプツーリングに最適なテントとして最も人気の商品。
パンク修理キットを使ったタイヤって、そのまま使っていいの?
どのくらい走れるの?
パンク修理キットを使うと、必ずぶち当たるこの疑問。
タイヤに穴を開けて、そこに接着剤を塗ったゴム片を突っ込んだだけなので、耐久性が気になるところ。バイクのタイヤの場合、グリップ力をフルに使って走るため、走っている途中にゴムがスッポ抜けないのか?と心配になるけど、実際はどうなのか。
メスティンで簡単にカオマンガイを作ってみた。
タイ料理なので本当は魚醤のナンプラーを使うけど、日本のご家庭にナンプラーはまずないので醤油だけで作る。和風と称すれば、なんとかなる。
カオマンガイは、メスティンを使ったレシピで最も簡単といっても過言ではない定番メニュー。鶏肉と醤油さえあれば完成するというチープさもGood。