高野山や龍神スカイラインに行くルートとして、R480とR370がある。
R480は快走路、R370は幅狭ワインディングロードだ。
車や排気量の大きなバイクなら、圧倒的にR480がおすすめ。小排気量のバイクで古き良き高野山への街道っぽさを感じたいならR370がおすすめ・・・だったのが、2年前くらい前から大規模な工事が行われていて、そういうわけにもいかなくなった。
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高野山や龍神スカイラインに行くルートとして、R480とR370がある。
R480は快走路、R370は幅狭ワインディングロードだ。
車や排気量の大きなバイクなら、圧倒的にR480がおすすめ。小排気量のバイクで古き良き高野山への街道っぽさを感じたいならR370がおすすめ・・・だったのが、2年前くらい前から大規模な工事が行われていて、そういうわけにもいかなくなった。
タイヤの付いている乗り物にとって、タイヤの空気圧チェックは安全に走るために欠かせない。
教習所でも、毎回乗る前にタイヤを指で押して空気圧があるかどうかをチェックさせられたし、路面との接地面がビスケットサイズしかないバイクにとっては、安全に走行するために最も重要なのがタイヤだといわれている。
タイヤの指押し確認は、乗る前や長距離を走る時などは毎回やっておくべき。
それでも、ちゃんと空気圧をチェックしてみると、全然既定値じゃなかったりする。
オートバイ世界最高峰レース「2022 MotoGP™」 シリーズ全戦が、動画サブスクのHuluでライブ配信される。
って、毎年やってるっけ?
スポーツはやっぱりライブじゃないと価値がない。
それはバイクレースも同じで、やっぱり臨場感が全く違うし、この先がどうなるかも予想できないから、波乱が起こる可能性もありハラハラする。
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ロングツーリングやキャンプツーリングの積載方法として、サイドバッグを初めて使ってみた。
GIVIから出ている汎用のソフトサイドバッグで、ステー不要で取り付けられるやつだ。
価格も安くて、セールで買えば1万円ちょい。
片側の容量は24-30L、5kgまでの荷物が入る。
左右で約50L前後入るとすれば、積載能力はシートバッグとそう変わらないし、パニアケースほど敷居は高くないなと思い導入してみたが、なかなかこれはこれでムズかった。
主に、取り付け作業が。
前回のつづき。
GoPro HERO 10 + MaxLensを使ったバイク走行の撮影テスト。
前回はハンドルマウントで試したので、今回はチェストマウント(ボディマウント)で行う。
ハンドルマウントは車体がほぼ映らないので、バイク乗りやバイク好きからすると映像的にあんまりおもしろくない。かといって、GoPro HERO 10 + MaxLensをヘルメットマウントにするのは重量的にストレスなので、間を取ったらチェストマウント(ボディマウント)を選んでみた。