
GoPro HERO 11 Black Miniで夜間撮影はどうなのか?
ということで、手持ちで撮影テストをしてみた。
夜の大阪ディープエリア(天王寺〜西成)を徘徊して、どのくらい手ブレするか?暗所撮影ができているか?内蔵マイクだけで音を拾えるか?熱暴走せずに長時間撮影ができるか?などをチェック。
- マウント:MonoPod(自撮り棒)手持ち
- 撮影モード:SuperView
- 解像度:4K
- フレームレート:60fps
- ISO:デフォ(自動)
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GoPro HERO 11 Black Miniで夜間撮影はどうなのか?
ということで、手持ちで撮影テストをしてみた。
夜の大阪ディープエリア(天王寺〜西成)を徘徊して、どのくらい手ブレするか?暗所撮影ができているか?内蔵マイクだけで音を拾えるか?熱暴走せずに長時間撮影ができるか?などをチェック。

MotoVlogを撮る時、GoProをバイクのハンドルバーにRAMマウントで取り付けているが、チェストマウントからの映像でちょっと邪魔な感じに見えてしまうので、アームを短いタイプに変えてみた。
アームの素材は、アルミタイプとプラスチックタイプの2種類があったので、試しにプラスチックを購入してみた。GoProくらいの軽い物をそんなに長くないアームで固定するのなら、プラスチックで十分だと感じた。アルミタイプよりも軽いし安いし。

GoPro HERO 11 Black Miniを使い始めて1週間ほど経ったので、軽くレビューしておこう。
そもそもアクションカムというカテゴリ自体がiPhoneと比べてかなりニッチである事、そして、この11 Miniは、さらにニッチなモデルということで、正直言って注目度はかなり低い。
なので結論から申し上げよう。
使ってみて感じたのが、予想以上に使えるということだ。

おなじみエーモンの配線コード。
先日、バイクにフォグライトを取り付けるのに、こちらの配線コードを買いにホムセンへ行ったところ、パッケージが新しくなっていた。
ロゴが「エーモン」から「amon」に変わっているやつね。
それは良いんだけど・・・なんだか高くなってない?

バイクのヘッドライトの暗さは異常!
というわけで、ヘッドライトの暗さを補うために、中華メーカーの謎フォグライトを取り付けてみた。
結果から申し上げると・・・大成功!
フォグライトと配線キット、ステーなどの材料費で5,000円ほどかかったけど、その価値は十分にあった。
H4のLEDバルブだけでは明るさの上限が低いので、こういうフォグで補うのがベストなのかもしれない。