
タートルネックの首周りに毛玉が大量に生成されて、それが首やうなじと擦れて“かゆかゆ”になってしまった。
タートルネックヘビーユーザーとして知られるスティーブ・ジョブズも、毛玉に苦しめられていたんだろうか?

タートルネックの首周りに毛玉が大量に生成されて、それが首やうなじと擦れて“かゆかゆ”になってしまった。
タートルネックヘビーユーザーとして知られるスティーブ・ジョブズも、毛玉に苦しめられていたんだろうか?

巷ではキャンプブームが過ぎ去ったので、好機!として、この秋からバイクキャンプを再開することにした。
バーナーやクッカーを持たずにコンパクトな焚き火台だけで調理できたら、バイクキャンプとしては荷物を減らせていい── というわけで、まずは感を取り戻すために焚き火の予行練習として、河原で焼き芋を焼くことにした。

引き出しに入れて放置していたスピニングリールが、経年劣化でグリップの部分のゴムみたいな素材が加水分解してネトネト粘着になっていた。
インターネット上に流れる「重曹で洗うとなんでも綺麗に取れるよ!」という怪しい情報を真に受けて試してみたが、全く効果なしだった。
サランラップをネトネトグリップに巻き付けて応急処置をとったが、やはりこれで釣りをするのは悲しいものがあるということで、最後の手段としてパーツクリーナーで洗浄することにした。

ちょっとした作業用としてRYOBI(Kyocera)の手頃なサンダーを購入。
早速、木をバリバリっと削ってみたら、粉塵が部屋中に充満して大惨事になってしまった。
どうやら削った粉を吸い込む装置が必須らしいのだが、袋タイプのはいまいちで専用の吸引装置はお高いということで、掃除機に繋げりゃいいんじゃないとなった。
専用のノズルと汎用品のチューブを買って掃除機(紙パック方式)に接続すれば、実質、純正の吸引装置と同じだしね。