【キャンプ】バイク乗りこそワンタッチテントを活用すべきなのかもしれない

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Naturehike onetouchtent 4

Amazonのプライムデーセールをチェックしていると、ソロキャンツーリングに良さげなテントがNaturehikeから出ていた。

ワンタッチテントで仕舞寸法46cm。重さは1.5kgとそこそこ軽量。

コットの上に置くとコットテントにもできる。

Naturehike onetouchtent 2

中は 200 x 68 cm。
寝袋1個が限界という狭さだけど、寝るだけなら十分でしょう。

Naturehike onetouchtent 3

ワンタッチテントということで、ヒモを引っ張って傘のように開いて展開するだけで設営できる。撤収も早いのでバイク乗りにとってはいい。

ただ、ファスナーは相変わらずヒモタイプなので、鍵を取り付けるには金具を取り付ける必要があるのと、構造上、普通のテントよりも耐久性が無いというのは知っておきたい。

Naturehike onetouchtent 1

宿泊しなくても、デイキャンというか休憩用に使うのも良さそう。

山へバイクで行った時、チェアに座って休憩しようとするとアブやブヨに襲撃されることがあるので、こういうワンタッチテントがあると安心。しんどい時はそのまま寝れるし。

Naturehike公式ショップ ワンタッチテント

  Naturehike公式ワンタッチテント