
GoPro HERO 10 Blackは夜間の撮影にどれだけ対応できるのか?
めちゃくちゃ暗い場所として、某心霊トンネルでのテスト撮影を行った。
比較対象はiPhone 12 miniの広角カメラ。iPhoneの広角カメラは11から暗所撮影に強く変わったので、ライトさえあれば、そこそこの映像を撮影することができるようになったんだけど、GoPro HERO10 Blackはどうだろうか?

GoPro HERO 10 Blackは夜間の撮影にどれだけ対応できるのか?
めちゃくちゃ暗い場所として、某心霊トンネルでのテスト撮影を行った。
比較対象はiPhone 12 miniの広角カメラ。iPhoneの広角カメラは11から暗所撮影に強く変わったので、ライトさえあれば、そこそこの映像を撮影することができるようになったんだけど、GoPro HERO10 Blackはどうだろうか?

GoPro HERO 10 Blackを購入した。
GoProを買うのは実に3世代ぶりだ。
というのも、新しく出たHERO 10 BlackはチップがGP1からGP2へと変わり、カメラレンズもより高解像度なものにアップグレードされたということで、暗所撮影にも強くなっていると公式サイトでもプッシュしていたからだ。バイクで夜間の走行時に少しでも動画が明るくなれば・・・と淡い期待を抱いて購入したGoPro HERO 10 Blackだったが、蓋を開けてみると予想を遥かに超える微妙さだった。

とうとうやってしまった。
バイクで転倒!
河川敷でキャンプできそうな場所をバイクで散策している時に、草の中に隠れた轍でスッテンコロリン!
立ちごけじゃなく、完全に走行中の転倒。
しかも、バイクの下敷きになった。
よく、事故る時はスローモーションになったり走馬灯のように今までの人生を振り返ったりすると言われているが、全くそんなことはなかった。

幸いにもニーシンガードとプロテクター入りのジャケットを着用していたので、致命傷は免れた。
ニーシンガードが無ければ膝の関節が破壊されていたかもしれない。
このニーシンガードはKOMINEのやつね。

現行のiPhoneで最軽量モデルとなったiPhone 12 mini。
実は、GoPro HERO 9 Blackより25gも軽い!
HERO 9 Blackは大きくなって重くなり、逆にiPhone 12 miniは小さく軽くなるという逆転現象。こうなってくると気になるのが、iPhone 12 miniをアクションカメラとして使えるんじゃない?ということ。
さて、どうやって取り付けようか?
MT-09のユーザー車検に行ってきた。
結果から言うと、思ったよりも簡単!
たしかに最初は戸惑うけど、2回目に行く機会があれば免許更新よりもサクッと終わらせられそうだ。
費用も重量税などコミコミで6,000円くらい。
今回ユーザー車検を受けてみて初めて知ったのが、継続車検なら全国どの運輸支局でも車検を受けられるということ。自動車税を納付している都道府県じゃなくてもOKなのだ。知らんかった。

バイクで東京に行くにあたって、まず最初に探したのがバイク駐輪場でした。
条件としては、1日1,000円以下。
屋根付き、できれば地下駐車場。
当然、セキュリティ面も気にします。
東京の繁華街の近くにもバイク駐輪場はいくつか見つかりましたが、青空駐輪場ばかり。地下駐車場もありましたが、料金が結構高め。あと、中心部は渋滞もあるので避けたいということで、ちょっと離れた横浜で探すことにしたら、速攻見つかったのがこちらの「馬車道バイク駐車場」。

二輪なら1日最大800円。
地下なので雨に濡れない好条件。
東京からは結構離れるけど。