山間部を走っていて、よくあるパターンが災害による全面通行止め。
台風の影響で山が崩れたり、川が増水して道が流されたり、地震でトンネルが崩れたり・・・まあ色々ありますが、状況によってはバイクで通れる場所もあります。
もし通れない場合、時間とガソリンのロスになるので、闇雲に突っ込むのはお勧めしませんが、数少ないバイクのメリットなのでぜひ活用したいところ。
山間部を走っていて、よくあるパターンが災害による全面通行止め。
台風の影響で山が崩れたり、川が増水して道が流されたり、地震でトンネルが崩れたり・・・まあ色々ありますが、状況によってはバイクで通れる場所もあります。
もし通れない場合、時間とガソリンのロスになるので、闇雲に突っ込むのはお勧めしませんが、数少ないバイクのメリットなのでぜひ活用したいところ。
バイクの排気を可視化するには?
すぐ思い浮かぶのはシャボン玉、あと線香の煙とか。
ただ、ちょっと変わった物でやりたかったので「ガマの穂」を使ってみました。
池に生えているフランクフルトみたいなあれ。
紀伊半島をバイクで走っていると、野生動物を鉢合わせするケースがやたら多いです。
自分がそういうややこしい場所ばかり走っているのもあるけどね。これまで、遭遇した野生動物で多かったのはダントツで鹿です。
鹿に関しては250SBでフッ飛ばしてしまった経験があるので、それ以降はかなり注意しています。
猪は鹿よりIQが高いらしく、変なタイミングで横断したり立ち止まったりすることはありませんが、鹿はかなりアホなので注意が必要です。アホといえば野うさぎもそうです。道路の真ん中で立ち止まってこちらをぼーっと見ていたりします。
この他、あり得ないタイミングで道路を横断する野生動物としてはイタチ系ですね。
この手の動物との遭遇の多くは日没後に発生するので、夜間走行をしないというのが一番の防御策です。
バイクゲームといえば据え置きゲーム機で遊ぶ超リアルなヤツの印象が強いですが、スマホゲーでも沢山リリースされています。殆どはクソゲーですが、それなりに遊べるゲームもありました。
Traffic Riderは基本的には課金ゲーですが無料でも遊べます。(広告が頻繁に出るけど)グラフィックはそこそこリアルで、一般道をバイクで走って車の隙間を縫うように走ると高得点という、ちょっと反社会的なゲーム。だがそこがいい。
久しぶりに、おもしろバイク動画でも。
今回ご紹介するのは、XR650おじさんのやつです。
イキって、XR650に乗ったままピックアップトラックに載せようとしたところ・・・というハプニング動画。
Kawasaki KXで、高速道路を飛び越えた男Kyle Katsandris。
自身のInstagramに飛び越える動画を投稿したところ、全米のニュース番組に取り上げられ話題となっています。
この人のInstagramやYouTubeを見ると、ジャンプ台を作ってハイジャンプする活動に精を出しているライダーらしいのですが、今回のこの動画で話題になるまでは完全に無名でした。YouTubeの動画再生回数もかなり少なかったのですが、今回のBuzzりで一躍有名になったみたい。
ジャンプのスケールも日本とは違いますね〜。