高野山や龍神スカイラインに行くルートとして、R480とR370がある。
R480は快走路、R370は幅狭ワインディングロードだ。
車や排気量の大きなバイクなら、圧倒的にR480がおすすめ。小排気量のバイクで古き良き高野山への街道っぽさを感じたいならR370がおすすめ・・・だったのが、2年前くらい前から大規模な工事が行われていて、そういうわけにもいかなくなった。
高野山や龍神スカイラインに行くルートとして、R480とR370がある。
R480は快走路、R370は幅狭ワインディングロードだ。
車や排気量の大きなバイクなら、圧倒的にR480がおすすめ。小排気量のバイクで古き良き高野山への街道っぽさを感じたいならR370がおすすめ・・・だったのが、2年前くらい前から大規模な工事が行われていて、そういうわけにもいかなくなった。
オートバイ世界最高峰レース「2022 MotoGP™」 シリーズ全戦が、動画サブスクのHuluでライブ配信される。
って、毎年やってるっけ?
スポーツはやっぱりライブじゃないと価値がない。
それはバイクレースも同じで、やっぱり臨場感が全く違うし、この先がどうなるかも予想できないから、波乱が起こる可能性もありハラハラする。
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前回のつづき。
GoPro HERO 10 + MaxLensを使ったバイク走行の撮影テスト。
前回はハンドルマウントで試したので、今回はチェストマウント(ボディマウント)で行う。
ハンドルマウントは車体がほぼ映らないので、バイク乗りやバイク好きからすると映像的にあんまりおもしろくない。かといって、GoPro HERO 10 + MaxLensをヘルメットマウントにするのは重量的にストレスなので、間を取ったらチェストマウント(ボディマウント)を選んでみた。
HERO10 & HERO9 Black Maxレンズモジュラーがやっと届いた!
GoPro公式でHERO 10を購入した時に強制加入させられたサブスクの割引で20%OFFになったので、日本で買うよりも2,000円ほど安かったのはいいのだが、届くまでに1週間ちょっとかかったので買う人はそれを見越して注文してね。
GoPro HERO 10 Blackのファームウェアv1.16がリリースされて、新機能が幾つか追加されたり不具合が修正されたりしているということで、早速アップデートしてみた。
大きな変更点は、本体のバッテリーを抜いて外部バッテリーで撮影した時に、これまでは画面が真っ暗になっていたのが改善されたこと。