
2018年モデルの「NC750X」「NC750S」「CB1000R」「CRF1000L Africa Twin」が発表されました。
2018年モデルより、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備。
「NC750X」と「NC750S」には、ABS、グリップヒーター、トラコンも新しく標準装備となっています。

2018年モデルの「NC750X」「NC750S」「CB1000R」「CRF1000L Africa Twin」が発表されました。
2018年モデルより、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備。
「NC750X」と「NC750S」には、ABS、グリップヒーター、トラコンも新しく標準装備となっています。

EICMAで「CRF450XR」が展示されていたようです。
CRF450Xベースで43hp、モタード仕様もあります。
6速ミッション、1000km走行ごとにオイル交換推奨なのは変わらず。
価格は1099ユーロ、モタードが11700ユーロ。2019年モデルとして発売予定。

白崎海岸からの帰り道、ちょうど湯浅から高速に乗る手前くらいで、ちょっと遠目に花火が上がっているのを発見。
帰り道と同じ方向だったので追跡することにした。
10月下旬の夜、しかも田舎で花火が打ち上がっているという異様な光景にちょっと興奮しながら進む。

矢印だけのシンプルな自転車用ナビゲーションデバイス「Beeline」に、バイク用の「Beeline Moto」が登場。
日本でも輸入発売されることになりました。
特長は、とにかくシンプル。
画面には矢印で示された方向と距離だけが表示され、それに従い進行します。
1回の充電で30時間の使用が可能、本体はIP67等級防水、小型なのでどんなバイクにも取付可能。

秋晴れの日、和歌山県由良町にある白崎海岸までツーリング。
目的は2つあって、台風21号で壊滅したまま放置されている「白崎海洋公園」を見に行くのと、ついでに釣りをすること。ですが、前日楽しみすぎて興奮してしまいあまり眠れないという、遠足前日の小学生みたいなことになってしまって、コンビニコーヒーをがぶ飲みしてシャキッとしながら走行しました。
秋晴れということでバイクもよく見かけました。

250SBで、たまにエンジンがかからない症状が発生するようになりました。
FCRに替えていてセッティングが万全ではない(まだまだ濃いめのまま放置している)こと、走行5万キロを超えていること、プラグも随分交換していないことなどを考えると、こういう症状が出ても今更驚きはありません。
症状としては、セルのボタンを押してもカチカチいうだけでセルモーターが回らず、エンジンがかからない状態になるというものです。