このところ、ずーっと雨が降り続いている。
もう1週間くらいずーっと雨だ。
しかも、毎日のように結構な雨量が降っている。
気温は30度を下回るし日差しが無くなるので、8月中旬だというのに過ごしやすい。クーラーなんか必要ないレベルだ。真夏にしては珍しく眠りにつきやすいというメリットはあるが、とにかく洗濯物が乾きにくい!乾いてもなんかくせーッ!!水回りにカビが生える!バイクのシートにもカビが生える!というデメリットも生じる。
というわけで、対策方法をちょっと考えてみた。
このところ、ずーっと雨が降り続いている。
もう1週間くらいずーっと雨だ。
しかも、毎日のように結構な雨量が降っている。
気温は30度を下回るし日差しが無くなるので、8月中旬だというのに過ごしやすい。クーラーなんか必要ないレベルだ。真夏にしては珍しく眠りにつきやすいというメリットはあるが、とにかく洗濯物が乾きにくい!乾いてもなんかくせーッ!!水回りにカビが生える!バイクのシートにもカビが生える!というデメリットも生じる。
というわけで、対策方法をちょっと考えてみた。
吉野山の奥からさらに進むと、天川村に出ることができるルートがある。
かな〜り昔に天川村(っていうか洞川温泉のあたり)に行ったときに侵入を試みたが、トンネルが崩落しているということで通行止めだった。今回は大丈夫っぽいということで行ってみたら・・・まさかの植林の伐採工事で11月30日まで通行止めとなっていた。
仕方ないので吉野山の方まで戻り、休憩してから帰ることにしたが、休憩中にふと崖下をみると斜面にバイクが。
「スーパーカブ」というアニメが先日まで放送されていて、ばくおん以来のバイクアニメということで、一部でそこそこ話題となっていた。
元々は小説だったものが漫画化され、それをばくおんがネタにして有名に、その後Honda協賛によってアニメ化されたという流れ。Honda協賛のバイクアニメといえば・・・ばくおんを意識したタイトルの「わんおふ」という、だーーーれも知らないアニメもあったが、あれよりは遥かに話題性があった。
女子高生が原付きに乗るというコンセプトは全く同じだが、こちらはスーパーカブに乗る。そして、登場人物の行動や趣向が明らかに“おっさん”なのである。「こんな女子高生いるかよ!」「親は?保護者は?」「教室になんで電子レンジあんだよ」という色々とツッコミ待ちのアニメだった。
カーナビアプリの案内するルートって・・・ちょっと変!?
今や、誰もが使っているスマホのカーナビアプリ。
スマホ黎明期こそ専用のナビアプリが活躍したけど、今はマップアプリのナビ機能を使うのが常識となっている。なぜなら無料だからだ。いくら高機能なナビアプリがあっても、ほとんどの人は無料のナビで事足りる。
ユーザーは位置情報や検索履歴などのビッグデータを提供する代わりに、無料で使わせてもらっているわけだけど、これにはデメリットもあって、他の利用者のビッグデータがぬけ道案内という形でナビゲーションに反映されることがある。
そして、妙なルート案内をしてくれることがある。
二輪通行止めの道路はどうやって生まれるのか?
終日二輪通行規制のほとんどは、近隣住民からの苦情や嘆願によって設定される。
その多くは峠道であることから、80年代のバイクブームの頃に無茶をした奴らと90年代のイニDドリフトブームのお陰だろうなということは容易に想像できる。本気の場所では、夜10時以降は自家用車全てに通行規制がしかれている場所もある(千早赤阪村)。
理由や経緯はどうあれ、そうやって規制された道路はバイクブームやイニDブームが過ぎ去った現在、2020年になった今でも規制解除されることなく残っているわけで、一般のツーリングライダーにとっては単なる負の遺産になってしまっている。
「GoToトラベルキャンペーン」ってそもそも何なのか?
旅行代金の一部を還付してくれるキャンペーンということは分かるけど、具体的にどの程度割引になるのかなど詳しいポイントを知りたいところ。特にバイクツーリングでの利用でも恩恵があるのか?という点が気になる。
このキャンペーンの開催時期は夏と秋冬に分かれていて、夏は旅行代金の35%を給付、9月以降の秋冬はそれに加えて15%分の地域共通クーポンが配布されるようになっている。このクーポンは、指定の施設やお土産屋などに使える金券だということなので、実質的な割引とは言えない。
給付額の上限は決まっていて、1人1泊あたり上限2万円まで、日帰りだと1万円まで。ただし、連泊や利用回数の制限は無いので、例えば、5泊した場合は上限は2×5=10万円まで給付される。
旅費や宿泊代が実質50%OFFになると考えると、かなり美味しいキャンペーン。かな?