ビッグオフのデザインとカラーリングを継承したアドベンチャーバイクとして新登場のSuzuki V-Strom 1050 XTが本気すぎる。
1050XTは、DR750のデザインとカラーリングをモチーフにした本気アドベンチャーモデル。角目ヘッドライトにシャープなデザイン。
カラーリングには、当然、スズキイエローもあります。
大型アドベンチャーバイクでこのカラーリングを実現したのは素直に凄い。
ビッグオフのデザインとカラーリングを継承したアドベンチャーバイクとして新登場のSuzuki V-Strom 1050 XTが本気すぎる。
1050XTは、DR750のデザインとカラーリングをモチーフにした本気アドベンチャーモデル。角目ヘッドライトにシャープなデザイン。
カラーリングには、当然、スズキイエローもあります。
大型アドベンチャーバイクでこのカラーリングを実現したのは素直に凄い。
ミラノショーEICMA 2019で、ホンダのニューモデルとしてセンダボがフルモデルチェンジされて「CBR1000RR-R」と「CBR1000RR-R SP」として登場。日本でも2020年モデルとして発売予定の車両になります。
CBRのRRのもひとつR。
レッドリボン軍かよ?という感じですが、Rが多すぎるので新型FireBladeと言ったほうがいいかもしれません。
デザインもそれっぽい。
カラーリングは赤色に青紫色のパターンで「CBR929RR」を連想させる感じ。
これはいい。
遠路はるばる東京モーターショーに行った目的が、この2モデル。
Kawasakiの「ZX-25R」と「Z H2」です。
これを見れただけでも行った価値はあった。
と思いたい。
本来であれば、一般公開日の初日に行きたかったんですけど、あいにく台風が来ていて雨だったので翌週になりました。東京モーターショーは長期間開催されているので、そこはありがたかったかな。
東京モーターショーのホンダブースの一角にひっそりと佇んでいた「新型ハンターカブ」こと「CT125」。
ルックスはまんまハンターカブ。
125ccエンジン、前後ディスクブレーキ、アップマフラー、エンジンガード、巨大リアキャリアなどが特徴のスーパーカブ125派生モデルです。
このリアキャリアのデカさ。
プレスカブ相当のリアキャリアが最初から付いてます。
これだけで、コンセプトが実用的な旅バイクというのが分かる。
結局、東京モーターショーに行ってきました。
しかもバイクで・・・
そちらについては、また後ほどアップします。
紆余曲折があって、なんとか辿り着くことが出来た東京ビッグサイト。まずはスズキブースへと向かいました。
お目当ては「GIXXER SF」と「GIXXER 250」です。
リーズナブルな250ccの新型モデルということですが、実物は結構良かったです。
数年前のモーターサイクルショーで初代GIXXERのインド仕様を初めて見かけたときとは全く別で、想像以上に仕上がりが良いという印象。
東京モーターショー2019で、KawasakiのZX-25RとZ H2がワールドプレミア出展ということで、結構な注目を集めています。
ZX-25Rについては数年前から噂になっていましたが、これまでそれっぽいリーク写真がないまま正式発表までこぎつけたということで、噂は二転三転。ネット上の情報は、出るみたい→出そう→やっぱり出ない→出るわけがない→東京モーターショーで出るっぽい→ほんとに出た!といった流れで適当すぎましたが、結果的には本当に出たわけで、たまにはネットの噂も信用してみるもんですね。
そうやって正式発表されたZX-25Rは、新開発の250cc 4気筒エンジン、トラコンにクイックシフターといった電子制御まで搭載した超高級路線の250ccスポーツモデル。
気になる予想価格は・・・?