新型コロナの影響で、人の多く集まるイベント会場は感染リスクが高いとして、主催者側の判断で開催中止が続々発表されていますが、3月末のモーターサイクルショーはどうなる?
2月20日現在の情報では、3月20日〜22日に開催される大阪モーターサイクルショー、3月27日〜29日に開催される東京モーターサイクルショー共に開催予定となっています。
ただ、両イベントの公式サイトによると、開催に向けた準備を進めてはいるものの、厚生労働省及び自治体の方針次第では中止もあり得るとのこと。
新型コロナの影響で、人の多く集まるイベント会場は感染リスクが高いとして、主催者側の判断で開催中止が続々発表されていますが、3月末のモーターサイクルショーはどうなる?
2月20日現在の情報では、3月20日〜22日に開催される大阪モーターサイクルショー、3月27日〜29日に開催される東京モーターサイクルショー共に開催予定となっています。
ただ、両イベントの公式サイトによると、開催に向けた準備を進めてはいるものの、厚生労働省及び自治体の方針次第では中止もあり得るとのこと。
こちらは、ICON仕様の新型KATANA。
言われないとKATANAだと気づかない人の方が多そうな仕上がりになっていますが、ショップによるカスタムモデルではなく、Suzukiフランスの公式限定モデルとしてわずか10台のみ販売されているもの。
車体にはICONのヘルメットと統一されたグラフィックが施され、フェンダーレス、アクラポヴィッチサイレンサー、Airflite Stim Blackヘルメットが付属しています。
ホンダビジネスミーティングで、「CT125 ハンターカブ」の市販バージョンが公開された・・・んですが、秋に展示されていたのとなんかちょっと違わない?
発売時期は6月頃。
カラーは赤とベージュの2色で、販売価格は44万円。
うーん。
これで44万円。
C125が40万くらいするので妥当な価格と言えますが、ホンダのバイクって、どんどん高くなっていくな〜というのが実感としてあります。
Kawasaki Indonesiaが、Ninja ZX-25Rのエンジンサウンドを動画にして公開しています。
完全新設計の250cc 4気筒エンジンにクイックシフターを搭載、設計や足回りもミドルクラス並のスポーツモデル。車体価格は100万円を超えると予想されていますが、肝心の4気筒エンジンの音はどうでしょうか?
現行の250ccといえば、単気筒のブロロロ〜〜
もしくは、パラツインのビーーン!がデフォ。
250ccで4気筒となると、中古のCBR250RR、ホーネット、バリオスあたりの音がおなじみですが、最新設計のエンジンはどんな音なんだ?
日本でも、Honda ADV150が発売されます。
発売日は2020年2月14日(金)で、価格は451,000円(税込み)。
想像していたよりも高いけど、PCX150ベースだからこんなもんか。
乗り出し価格は50万円、中型〜大型のそこそこいい中古買えるじゃん。
現在、並行輸入車が車体価格40万〜45万くらいで出ていますが、メーカー保証付きの日本仕様が同じ価格帯で登場するということで、並行輸入車の相場はもうちょい安くなるでしょうね。
サスストロークは、フロントフォークが130mm、リアサスは120mm。
現行の150ccスクーターとしては最長で、ちょっとオフ寄りになっています。
そこがPCXとの最大の違いなのか。
PCXは世に溢れすぎているので、他人とかぶるのが嫌な人や、PCXからPCXへ買い換えるのもアレだけどPCXの利便性や経済性は捨てがたいという人にはいいかもしれませんね、これ。
日本では完全に絶滅した大型オフロードバイク。
海外では今でも現行モデルとして存在しています。
Honda XR650Lもそのうちの1つ。
2000年前半のオフ車を思わせるルックスですが、これでも2020年モデルです。
主なスペックは、644cc SOHC 4バルブ空冷単気筒 4ストロークエンジン、ドライサンプ式、前後ディスクブレーキ、フロント21インチ、リア18インチ。