ツーリングシートバッグをMに買い替え、これで圧迫感から開放されるはず

Camping seatbag HB 01

Amazonでタイムセール祭りが開催されていたので、ヘンリービギンズのツーリングシートバッグMの価格をチェックしてみると、参考価格の31%OFFとそこそこ安くなっていたので購入することにした。

ヘンリービギンズのツーリングシートバッグは、キャンプツーリングを始めた頃に最も大きなLLサイズを購入しているが、購入当初より幅が広すぎて圧迫感が凄いある!という不満を感じてきた。単純にバッグの容量だけで選んだのは完全に失敗だったなぁと後悔していたので、この機会に買い換えることにしたのだ。

実はMが最も幅が狭い、HBのツーリングシートバッグ

SML/LLと4サイズ展開のシートバッグは、幅がそれぞれ異なっている。

  • Sサイズ(20〜26L):幅290mm
  • Mサイズ(33〜42L):幅275mm
  • Lサイズ(44〜60L):幅320mm
  • LLサイズ(53〜70L):幅320mm

LとLLは幅が同じ。最も幅が狭いのがMサイズ。

僅かな差のようにも思えるが、実際に乗るとこの差がかなりデカい。

キャンプツーリングをするには容量はやや物足りないが、トップケースを付けていればMサイズでも大丈夫だろう。

Camping seatbag HB 04

ポイント還元もあって、予想よりも安く買えた。

 デイトナ ヘンリービギンズ シートバッグ

サイドバッグはどうしたの?

前述の通り、ツーリングシートバッグの圧迫感がとてつもなく苦痛だったので、GIVIのソフトサイドバッグを試しに購入して使ってみたのだが、泊まりのツーリングに1回使っただけである。

その最大の理由は着脱が面倒なこと。

取り付け時は位置決めが難しく、荷物を入れたままだとなかなか時間がかかる。シートと紐をかませるのも職人芸レベルの技術が要求されるし、シートバッグのような手軽さが全くないので、事前から準備を万端にして張り切って出かけるロングツーリングでも無ければ、今後も出番は無さそうだ。

新色が出るみたい

そんなヘンリービギンズのツーリングシートバッグ、カラーバリエーションとしてグリーンが新しく追加されるみたい。グリーンといっても、なんというかミリタリーカラーな感じのやつ。

Camping seatbag HB 02

ちょっとヤレ気味の旅バイクには、こっちの方が似合いそう。

梅雨入り前に一回は使いたい

せっかくバッグを購入したので、本格的に暑くなる梅雨入り前に2泊くらいのツーリングに行きたいと考えているが、ドコに行くかで迷っている。

淡路島〜四国、福井〜岐阜〜富山、長野〜山梨・・・日和ったら南紀〜伊勢志摩方面。

うーん・・・

どこも捨てがたい。

これでキャンツー行く、ヘンリービギンズのツーリングバッグLLを購入

バイクキャンプ用 ヘンリービギンズ ツーリングバッグLLの使用感レビュー

これで完璧!ケツの短いバイクにキャンプツーリングバッグを固定する方法

どれだけ入る?Mサイズの収納力を試す

後日、ツーリングシートバッグのMサイズが届いた。
早速セットアップして、どれだけ収納力があるかチェックしよ。

HBTSB TouringSeatBag sizeM 07

カタログではMサイズ(33L〜42L)となっているので、サイドを拡張していない状態のLサイズと同じくらいは入るみたい。

とりあえずどれくらい入るのかを知りたかったので、キャンプツーリングに行く事を想定してパッキングしていった。

HBTSB TouringSeatBag sizeM 08

テント、寝袋、インフレータブルマット(ウレタン入りのやつ)、着替えとタオル(1泊分)、洗顔用品などは入った。枕は、着替えの入った圧縮袋にタオルを載せて使うとして省略。

春や夏場で着替えが少なく、机や椅子も持たない場合は、Mサイズでも十分足りる事がわかった。

シートは広々で快適に

一番の目的だったシートの面積確保は、狙い通りだった。

HBTSB TouringSeatBag sizeM 01

これまで使っていたのがLLサイズだったので、Mサイズに替えたことで横幅が320mmから275mmへと45mm小さくなり、座れる面積が増えた。

HBTSB TouringSeatBag sizeM 02

数値上だと「たったの45mmかよ」という印象だが、実際に座ってみるとこの差はかなり大きいことに気づく。

荷物パンパンのLLサイズだと、下りやブレーキを掛けると金玉をタンクに押し付けられる現象が発生するが、Mサイズだとそれもないし、非常に快適。横幅はLサイズもLLサイズも同じなので、MT-09のようなシートが短いバイクにはMサイズが最適解なんだ。間違いない。

HBTSB TouringSeatBag sizeM 05

ツーリングシートバッグのメリットには、着脱の簡単さもある。

ソフトサイドバッグのような面倒くさい装着方法ではないので、キャンプツーリングに行く時だけサクッと取り付けることもできる。

HBTSB TouringSeatBag sizeM 03

あ〜〜〜、もっと早く買い換えれば良かった!
なんでソフトサイドバッグなんていう横道にそれたんだろう?

どうかしてたね、あの時は。

やっぱりシートバッグが王道なんだ。間違いない。

キャンプツーリングで使ってみた!

HBTSB TouringSeatBag sizeM 04

キャンプツーリングのパッキングをしていたら実行してみたくなったので、三重県の尾鷲に行くついでにキャンプをすることにした。

シートバッグの上にバックパックとバイクカバーを入れた袋を載せて、濡れると困る荷物や貴重品はトップケースに入れる。1泊予定なのでそこまで荷物は多くないのもあって、余裕のあるパッキングができた。行く時にパンパンにパッキングすると、キャンプ場からの撤収時に荷物が入り切らない事態になることもあるので、できるだけ余裕をもたせてパッキングするのがいいね。

HBTSB TouringSeatBag sizeM 06

大は小を兼ねるという言葉があるが、キャンピングシートバッグに関してはそれは当てはまらない。

バランスの良いMサイズこそ最適解なんだ。間違いない。

 デイトナ ヘンリービギンズ シートバッグ