外で雪が積もっている日でも、室内水槽は水温24~25℃。
そのぬるま湯の君であるルリーシュリンプ達は、続々繁殖中。
ミクロサイズだった稚エビも、すくすくと成長中です。
でも模様は変なのが多いみたい。
春になったら、ちゃんとした紅白ツートンカラーのこれぞルリーシュリンプだという個体だけを選別して、いつかは綺麗なルリーだけで水槽を埋め尽くしたいところですが、なかなか手間がかかりそう。
ルリーシュリンプの価格がちょっと高い理由は、模様が安定しないから?
あと、やはり水槽に赤玉土は見た目が良くないというか、エビが引き立たず鑑賞用にはイマイチなので、水槽をリセットする機会があれば真っ黒のソイルだけにします。