夏に向けて、ルリーシュリンプの飼育管理などを本格的に行っていくことにしました。具体的には、水温上昇対策とグレードの低い個体の選別です。
- グレードの低い個体は屋外ビオへ移動
- グレードの良い個体とそこそこの個体は室内飼育
- 水槽の他にプラケースを立ち上げて、室内飼育組を分家する
- エアレーションと冷却ファンを購入する
夏に向けて、ルリーシュリンプの飼育管理などを本格的に行っていくことにしました。具体的には、水温上昇対策とグレードの低い個体の選別です。
外で雪が積もっている日でも、室内水槽は水温24~25℃。
そのぬるま湯の君であるルリーシュリンプ達は、続々繁殖中。
ミクロサイズだった稚エビも、すくすくと成長中です。
でも模様は変なのが多いみたい。
ルリーの稚エビを発見!!
いつの間にか産まれていたようです。
抱卵している個体はまだまだいるので、これからどんどん増える予感・・・。
結局、室内飼育する分のルリーシュリンプ用に「エーハイム2213のセット」を購入して立ち上げました。底砂は、安いソイルと赤玉土(小粒)をブレンドしたものを使用。カルキ抜きをして水草を投入、2日ほど水を回しました。