中華の小型LEDランタンは2年でどれだけ進化したか?
キャンプからベッドサイドの照明などに、わりと使える小型のLEDランタン。
キャンプを初めた頃に購入したLEDランタンは小型軽量だけど、バッテリー容量は1800mAhと今となってはかなり少ない。数時間も使っていれば薄暗くなってきて目が疲れる。
そんな2年前のLEDランタンと、令和最新版のLEDランタンを比べてみた。…
続きを読む →キャンプからベッドサイドの照明などに、わりと使える小型のLEDランタン。
キャンプを初めた頃に購入したLEDランタンは小型軽量だけど、バッテリー容量は1800mAhと今となってはかなり少ない。数時間も使っていれば薄暗くなってきて目が疲れる。
そんな2年前のLEDランタンと、令和最新版のLEDランタンを比べてみた。…
続きを読む →バイク用グローブに穴が開いたので買い替え。
新しく買ったのは・・・同じFIVEのRS3というグローブ。
3シーズン対応、ナックルガードと掌ガード装備でプロテクションもちゃんとしつつ、タッチスクリーン操作対応(劣化してすぐに使えなくなるけど)という丁度いいグローブ。FIVEのグローブとしては安価な部類なのも嬉しい。
そんなRS3にYAMAHAコラボモデルが最近登場した。
通常カラーのデザインに飽きていたので、今回はこちらを購入してみた。…
続きを読む →バイク用のリチウムバッテリーとしてSkyrich(スカイリッチ)というメーカーのバッテリーを使っていたが、とうとうお亡くなりになった。
南無〜〜〜!
2016年の10月に購入した物なので、4年弱使えたと思えば悪くない。
経年劣化に加えて、極寒の環境下でグリップヒーターやスマホの充電にも使っていた事によりバッテリーが弱っていた所にへ、無理やり充電したことが決定打となり突然死したようだ。
250SBのフロントウインカーの根本にあるゴムパーツが、紫外線で劣化してひび割れてきていた。
DRCというオフ車系では有名メーカーの製品だが、ここのフロントウインカーは、根本にあるゴムパーツが経年劣化ですぐにひび割れてくる仕様らしい。
んで、この根本のゴムパーツが割れてしまうと、ウインカーを保持できなくなり、だら〜〜んとタレ気味のウインカーになり、前から見るとアホみたいな状態になる。
そこで根本をタイラップで縛り応急処置をした状態で、1年くらい放置してきたのだが、それもそろそろ限界っぽいので、昨年末に某中華ネット通販サイトのセール時に注文しておいた中華激安令和最新版激安中華LEDウインカーに交換することにした。
まずは動作チェック。
すでにLED化を済ませてあるので、ウインカーのキボシを繋いでチェックするだけなので楽だ。無事に点灯。ウインカーリレーはDRCのままで使えるみたいで良かった。
ただ、問題はウインカーステー。…
続きを読む →SHOEIのヘルメットに取り付けていたピンロックシールドが腐ってきた模様。
ピンロックシールドとは、ヘルメットのバイザーの内側に取り付けることで、空気の層を作り出し結露を防止するシールドのこと。雪国の住宅に装備されている二重ガラス窓と同じ構造のシールドであるが、樹脂製なので経年劣化で2〜3年で駄目になるようだ。
別売りされているピンロックシールドを買ってもよかったけど、最近は汎用品のピンロックシールドなる製品も出回っていて、そちらは純正よりもちょっと安い。
汎用品のピンロックシールドは貼付けタイプになっているので、どんなヘルメットにも取り付けられるのがメリット。
今回は、その汎用品のピンロックシールドを取り付けてみた。…
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