フルフェイスヘルメットを新調しました。
メーカーはICONとSHOEIでかなり悩んだものの、試着できないICONはスルーしてSHOEIに。
OGKのFFなんちゃらというヘルメットからの買い替えです。
フルフェイスヘルメットを新調しました。
メーカーはICONとSHOEIでかなり悩んだものの、試着できないICONはスルーしてSHOEIに。
OGKのFFなんちゃらというヘルメットからの買い替えです。
ICONのMERC DEPLOYED JACKETを1ヶ月程使ってみたので、その率直な感想を。
ICONはアメリカのメーカーですが製造は中国、日本ではWebikeで正規品の取り扱いがあります。色々種類がありまして、ノーマルデザインの価格は24,800円、カモフラなど柄物の価格は26,800円。最近発売されたステルスタイプは25,800円となっています。
ストリートバイク向けのアイテムで、同価格帯なら日本のメーカーでまともなバイク用のジャケットが購入できますが、ちょっと変わったデザインのラフなジャケットが欲しいなんていう人にはピッタリかも。
Amazonで何だか一番人気のLEDヘッドライトバルブを、購入して装着してみました。
H4にポン付けできるタイプでHIDと比べると装着は簡単です。
っていうかハロゲンバルブと全く同じですね。
構造は、SMDが2枚付いていて、放熱フィンカバー代わりになっています。明るさは2000ルーメンだそうです。(あくまでスペック値だけど)先端部分には冷却用のファンが付いていますが、ヘッドライトユニットに入れる時点で気休め程度でしょう。恐らく製品寿命は短いと予想。設置スペースの大きなバイクなら、排気ファンが後方に付いているタイプを選ぶ方が良いと思います。
夏になるとクワガタ採りにPCXを多用するようになるので、ブレーキパッド / ブレーキシューの交換やタイヤ交換など足回りのメンテナンスを実施しました。
今回のタイヤは、ブリジストンの 「BATTLAX SC」です。
遍歴は、純正IRC→DIABLO SCOOTER→CITY GRIPとなります。
PCXのロンスクを、デイトナから販売されているNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」の旧型PCX(JF28/KF12)用に交換してみました。長さはいちばん長いトール(ロング)タイプをチョイス。
まずはDOKEN製との比較から。