念願のゲーミングチェアの座面を交換した。
少し前のモデルらしくメーカーに座面の在庫が存在しないようなので、互換性のあるモデルの座面を注文してみたら上手く取り付けることができた。
100円ショップのフクピカ代替シートに、見慣れないバージョンが追加されていたので買ってみた。
商品説明には「ボディ、バンパー、ホイールに使える」とある。
普通のタイプは20枚入りなのに対して、こちらは15枚入り。
みなさんは「かまいたち」をご存知だろうか?
芸人じゃなくて妖怪のほうのやつ。
“気がついたら足に切り傷がある”という誰しもが経験する謎の現象のことを妖怪のせいにしたことから生まれた妖怪だが、その主な原因はススキの葉っぱだったりする。しかし、バイクのサイドスタンドが原因のかまいたち現象も天文学的確率であるのだ。
250SBのフロントウインカーの根本にあるゴムパーツが、紫外線で劣化してひび割れてきていた。
DRCというオフ車系では有名メーカーの製品だが、ここのフロントウインカーは、根本にあるゴムパーツが経年劣化ですぐにひび割れてくる仕様らしい。
んで、この根本のゴムパーツが割れてしまうと、ウインカーを保持できなくなり、だら〜〜んとタレ気味のウインカーになり、前から見るとアホみたいな状態になる。
そこで根本をタイラップで縛り応急処置をした状態で、1年くらい放置してきたのだが、それもそろそろ限界っぽいので、昨年末に某中華ネット通販サイトのセール時に注文しておいた中華激安令和最新版激安中華LEDウインカーに交換することにした。
まずは動作チェック。
すでにLED化を済ませてあるので、ウインカーのキボシを繋いでチェックするだけなので楽だ。無事に点灯。ウインカーリレーはDRCのままで使えるみたいで良かった。
ただ、問題はウインカーステー。
定番スマホホルダーのRAMマウント Xグリップでスマートフォンを取り付けた際に、落ちないように保険として取り付けるラバーパーツ。これが経年劣化で破れてしまいました。
経年劣化っていうけど、今年の3月に購入したばかりなんですけどね。
夏の紫外線と高温にさらされたのが原因でしょうか?
ともかく、そのままだと不安すぎるので、ラバーパーツだけを注文することにしました。
PCXのオイル交換のついでに、オイルストレーナーの清掃を行いました。
PCXのエンジンにはオイルフィルターはついておらず、その代わりに茶こしのようなオイルストレーナーがあります。
まず、ドレンボルトを外してエンジンオイルを抜いて、次にストレーナーのボルトを外します。リアブレーキワイヤーの固定具を8mmで外してちょっと下にズラしてから、ストレーナーのボルトを17mmソケットで外します。