前々から買おうと思いつつ、ド忘れていたシートバッグの固定ベルト。
最初から付属しているタイプと全く同じやつで、これを別のバイクに取り付けておけば、いちいち固定ベルトを着脱する手間が省ける。
オンロードバイクの場合は、(前)タンデムステップと(後)リアキャリアで固定できるので着脱は簡単だが、オフロードバイクだとタンデムステップに固定できないので、一度シートを外してから中に通さないといけない。遠出する前日に用意するのも面倒なので、最初からこのベルトを取り付けておくことにした。
前々から買おうと思いつつ、ド忘れていたシートバッグの固定ベルト。
最初から付属しているタイプと全く同じやつで、これを別のバイクに取り付けておけば、いちいち固定ベルトを着脱する手間が省ける。
オンロードバイクの場合は、(前)タンデムステップと(後)リアキャリアで固定できるので着脱は簡単だが、オフロードバイクだとタンデムステップに固定できないので、一度シートを外してから中に通さないといけない。遠出する前日に用意するのも面倒なので、最初からこのベルトを取り付けておくことにした。
Amazonでタイムセール祭りが開催されていたので、ヘンリービギンズのツーリングシートバッグMの価格をチェックしてみると、参考価格の31%OFFとそこそこ安くなっていたので購入することにした。
ヘンリービギンズのツーリングシートバッグは、キャンプツーリングを始めた頃に最も大きなLLサイズを購入しているが、購入当初より幅が広すぎて圧迫感が凄いある!という不満を感じてきた。単純にバッグの容量だけで選んだのは完全に失敗だったなぁと後悔していたので、この機会に買い換えることにしたのだ。
ロングツーリングやキャンプツーリングの積載方法として、サイドバッグを初めて使ってみた。
GIVIから出ている汎用のソフトサイドバッグで、ステー不要で取り付けられるやつだ。
価格も安くて、セールで買えば1万円ちょい。
片側の容量は24-30L、5kgまでの荷物が入る。
左右で約50L前後入るとすれば、積載能力はシートバッグとそう変わらないし、パニアケースほど敷居は高くないなと思い導入してみたが、なかなかこれはこれでムズかった。
主に、取り付け作業が。
GIVI箱をほんのちょっとだけ加工してみた。
というのも、このGIVI箱は購入してすぐに、蓋と本体を繋いでいる黒のヒモみたいなパーツが左右どちらも破断してしまい、蓋が180度開いて荷物置き場になるというミラクルな仕様になってしまっていたので、もはや改造するポイントとしては、蓋の上にネジを埋め込んでネットを取り付けるくらいしかないくらい便利になっていたのだけど、ちょっと気になる部分が常にあった。
キャンプツーリングバッグとして、ヘンリービギンズの「ツーリングシートバッグLL」を購入しましたが、バイクへの取り付け方法がしっくりこない。
前の紐はタンデムステップに取り付ける方法で安定しているんですけど、後ろの紐がシートに取り付けるよりももうちょい後ろに持っていきたいということで、ナンバープレートにステーを取り付けて、そこに後ろの紐を結びつける方法に変更してみました。
これが結構いい感じです。
というかMT-09みたいなケツの短いバイクだと、これがベストでしょうね。
通称GIVI箱。GIVIのリアボックスには、専用のベースが必要なモノキーケースと汎用のベースが使えるモノロックケースの2種類があります。
モノキーケースは高級品、その分耐荷重は10kg(操作性を重視するとモノキーでも3kg推奨らしいけど)。一方、モノロックケースは安価ですが耐荷重は3kgまで。汎用ベースが使えるので、ボックスを買い替えても昔のベースがそのまま使えるという経済的メリットがあります。
そんな中でちょっと気になるのが、GIVIのモノロックケースE43シリーズ。
モノロックケースでありながら上蓋がフラットになっているので、上にさらに物を載せることも可能。