走行距離が14,000kmを超えたので、ウェイトローラーの交換を行いました。
前回、プーリーごと交換したのが6,500kmの時。
プーリーの説明書には3,000km走ったら消耗具合をチェックしろとあるので、ノーメンテで結構乗ってしまったことになります。
2万kmでベルトなども交換する予定なので、今回は安く済ますため、プーリーなどはそのままでウェイトローラーのみを交換しました。
走行距離が14,000kmを超えたので、ウェイトローラーの交換を行いました。
前回、プーリーごと交換したのが6,500kmの時。
プーリーの説明書には3,000km走ったら消耗具合をチェックしろとあるので、ノーメンテで結構乗ってしまったことになります。
2万kmでベルトなども交換する予定なので、今回は安く済ますため、プーリーなどはそのままでウェイトローラーのみを交換しました。
去年の夏にゲリラ豪雨で水没した山道を走ってから、しばらくすると、走り出しの際にフロントからピョピョピョっとひよこが鳴くようになりました。恐らく、アクスルシャフトのグリスが飛んだんだろうな〜とは分かっていたものの、面倒でそのまま放置して現在に至るわけです。
前回のタイヤ交換時にアクスルボルトを使い回ししたので、今回は純正部品を注文してちゃんとメンテすることにしました。
旧型PCXのタイ仕様のみに付属した「イモビアラーム リモコン」の電池を交換。
使われているボタン電池は、ポピュラーなCR2032ではなく車のリモコンなどでよく使われているCR2025。
以前、ネットショップでバッテリーを購入したときに、送料無料にするために一緒に注文した「PCX メッキ リアウインカーカバー」。
ノーブランドの安物だったので“バリ”が凄くて、そのままじゃ装着不可能なブツでした。
気温も高くやる気が無くて放置していましたが、そろそろ涼しくなってきたので、ニッパーとサンドペーパーで“バリ”を取って装着することにしました。