先日、奈良県の天川村に250SBで遊びに行きました。
天川村というとアマゴ釣りで評判が良いようで、できればそっち系のトラウトルアーフィッシングっぽい事をしたかったのですが、漁協によると年券が1万円もするとのことで、諦めて久々に猿谷ダムでバスることにしました。
先日、奈良県の天川村に250SBで遊びに行きました。
天川村というとアマゴ釣りで評判が良いようで、できればそっち系のトラウトルアーフィッシングっぽい事をしたかったのですが、漁協によると年券が1万円もするとのことで、諦めて久々に猿谷ダムでバスることにしました。
一日中雨だったので何処にも行かず、PCXのエアクリフィルターを交換してグリスアップと洗車を行いました。
PCXのエアクリフィルターは他のスクーターと同じく、使い捨てのカードリッジ式なので交換は簡単です。エアクリボックスもプラスドライバー1本で開けられるので非常に楽。空けてみると、フィルターはそんなに汚れておらずまだまだ使えるようでしたが、折角なので交換。
(写真は新品のフィルターです。)
ネットでちょっと調べ物をしていたら、海外のサイトにPCXのパーツリストが公開されているのを発見しました。部品番号を手持ちのパーツリストと照らし合わせてみたところ、バッテリーや一部の電装品を除いて日本仕様との互換性があるようです。
pdf形式なので、保存しておくといざという時に使えそう。(ファイル > 元のファイルをダウンロード から。)
世界戦略車のメリットというやつでしょうか。