自動車の車庫入れ時に障害物に引っ掛けてミラーがぶっ壊れたので修理。
バイクだと、ミラーなんてぶっ壊れても交換すればいいだけだけど、自動車だと面倒っぽいと思いながらチェックすると、ウインカーパーツを留める樹脂素材が割れていただけでした。
コレなら簡単っぽいということで、自分でやることに。
それにしても、1箇所のネジで留まってるだけなんて、構造的にショボすぎ。ライダーパンチだけでへし折れるのも分かる気がする。
自動車の車庫入れ時に障害物に引っ掛けてミラーがぶっ壊れたので修理。
バイクだと、ミラーなんてぶっ壊れても交換すればいいだけだけど、自動車だと面倒っぽいと思いながらチェックすると、ウインカーパーツを留める樹脂素材が割れていただけでした。
コレなら簡単っぽいということで、自分でやることに。
それにしても、1箇所のネジで留まってるだけなんて、構造的にショボすぎ。ライダーパンチだけでへし折れるのも分かる気がする。
最近になって洗濯を行うと、洗濯機の下からポトポトと水が漏れて床がびしょびしょ💦になるようになっていました。
底を持ち上げてライトで照らしてみると、底部分にある透明の樹脂部品から水が漏れ出ているのを確認。そこからは排水パイプに繋がっています。多分ここは排水の受け皿となっているパーツでしょう、ここが満タンになると溢れるというわけです。
以前、エアコンで排水パイプがゴミで詰まってオーバーフローしたことがあったので、排水パイプを取り外して掃除。ゴミを取り除いて再装着して様子を見ました。
「Motoped」は、MTBにXR50のエンジンを載せることができるキット。
フレーム、スイングアーム、アップマフラー、リアハブは専用設計となっていて、Motoped Frame Kitで799ドル。後はこれに、XR50のエンジンやMTBの足周りを移植することで完成するというものです。
完品でも1500ドルだそうで、下手な4miniを買っていじるよりも遊べそうです。
これはすごいです。壁に作られた隠しドア。
ガス管か何かの蛇口がノブになっていて、カギはリモコン、もしくはキーパッドで暗証番号を入力して開錠するというハイテクっぷり。
自転車のタイヤに結束バンド(タイラップ)を取り付けて、即席スノータイヤにするというアイデアが海外サイトで紹介されています。
取り付け時のコツとしては、スポーク毎に結束部分を交互に配置すること。これで走行によるズレを防ぐことができるようです。フェンダーとタイヤとの隙間が狭いランドナータイプだと、雪を噛んだ結束バンドがフェンダーと干渉してしまう事があるそうで注意。
取り付け箇所が多いので意外と手間がかかりそうですが、結束バンドのカラーを上手く選べばそんなに貧乏臭くもならず、結構良いアイデアかも。