日本では完全に絶滅した大型オフロードバイク。
海外では今でも現行モデルとして存在しています。
Honda XR650Lもそのうちの1つ。
2000年前半のオフ車を思わせるルックスですが、これでも2020年モデルです。
主なスペックは、644cc SOHC 4バルブ空冷単気筒 4ストロークエンジン、ドライサンプ式、前後ディスクブレーキ、フロント21インチ、リア18インチ。
日本では完全に絶滅した大型オフロードバイク。
海外では今でも現行モデルとして存在しています。
Honda XR650Lもそのうちの1つ。
2000年前半のオフ車を思わせるルックスですが、これでも2020年モデルです。
主なスペックは、644cc SOHC 4バルブ空冷単気筒 4ストロークエンジン、ドライサンプ式、前後ディスクブレーキ、フロント21インチ、リア18インチ。
夏頃にスプロケが痩せてきたな〜と気づき、そのうちスプロケを交換しようと思っていたら、こんな状態になっていました・・・
ボッロボロ
痩せ過ぎたスプロケが、根本からポッキリ折れてしまっています。
そういえば加速が遅くなったなと思っていたけど、これが原因だったのか。っていうか、この状態でもバイクって動くんですね。
250SBのフロントタイヤ交換作業中に、ミスでヘッドライトユニットが下に落ちそうになって、LEDバルブの配線がピーーン!ってなってしまいロービームだけ点灯しなくなったので、新しいLEDバルブに交換。
メーカーによると30Wで6000Lmってなってるけど、多分4000Lmくらいだろうっていう明るさ。
ファン付きで30Wということで消費電力はやや多め。
25Wで4000Lmのタイプよりは明るいか?くらいの明るさ。
カットラインはきれいに出ている、リフレクターがしょぼいDトラ(250SB)のヘッドライトユニットなので、照射範囲はこれ以上は望め無さそうな感じですね。
250SBのフロントタイヤがそろそろやばい。
特定のカーブばかり走っているから?片方だけ異常に減っていてスリック状態。
キテます。
早急に交換しないと事故って死ぬっぽいので、早速注文した。
S20EVOから格下げでBT-39に。
いつものタイヤ広場トーマスで買おうとしたら、18日まで盆休みだそうな。
めっちゃ休むやん。
しょうがないので、他のショップもチェックしてみる。
250SBの泥跳ねが酷い。
フェンダーレスにしているモタードということもあって、水たまりを走るとヘルメットの後頭部まで水しぶきがかかるくらい。
さすがにワイルドすぎるので、中華のマッドガードを取り付けてみました。
マッドガード(スプラッシュガード)はスイングアームに取り付ける泥除けで、ここ数年くらいで定番化しています。通常は専用品を取り付けるのですが、250SBにそんなものは存在しないので、汎用品を無理やり取り付け。
250SBで奈良公園にツーリング。
奈良市内の方にバイクで行くのは、それこそPCXをバイク屋に取りに行った時以来だからめちゃくちゃ久々。
奈良観光で困るのがバイクを駐める場所ですが、今回はならまちのパーキングに駐輪しました。セキュリティもしっかりしていて料金もリーズナブルでいい感じですが、東大寺や春日大社方面に行く場合はかなり歩くことになります。地図でみるとそうでもないように見えるけど、実際はなかなか歩きます。
そこだけ注意。