空調服が世間でも認知されてきて、街のいたる所で空調服を来ている人を見かけるようになった。
しかし、バイク乗りに関しては、空調服よりも水冷の方が効果的なのかもしれないというのは実感としてあって、空調服って信号待ちでは使えるんだけど、走行時には空調服が走行風を遮ってしまうので、逆に邪魔になってあんまり使えないというのがある。
バイク乗りにとって何かいい冷却システムはないのか調べてみると、ライダーを冷やす水冷グッズなるものがRSタイチから発売されているというのでチェックしてみた。
空調服が世間でも認知されてきて、街のいたる所で空調服を来ている人を見かけるようになった。
しかし、バイク乗りに関しては、空調服よりも水冷の方が効果的なのかもしれないというのは実感としてあって、空調服って信号待ちでは使えるんだけど、走行時には空調服が走行風を遮ってしまうので、逆に邪魔になってあんまり使えないというのがある。
バイク乗りにとって何かいい冷却システムはないのか調べてみると、ライダーを冷やす水冷グッズなるものがRSタイチから発売されているというのでチェックしてみた。
パンク修理キットを使ったタイヤって、そのまま使っていいの?
どのくらい走れるの?
パンク修理キットを使うと、必ずぶち当たるこの疑問。
タイヤに穴を開けて、そこに接着剤を塗ったゴム片を突っ込んだだけなので、耐久性が気になるところ。バイクのタイヤの場合、グリップ力をフルに使って走るため、走っている途中にゴムがスッポ抜けないのか?と心配になるけど、実際はどうなのか。
人間の頭の形は人によって違うので、既製品のヘルメットをそのまま被ると、隙間ができてフィットしないのが普通である。じゃあどうするんだ?というと、SHOEIやAraiのヘルメットならバイク用品店で購入時にフィッティングサービスというのが受けられる。
それを同じ様なフィッティングを、自分でやるという手もある。
自分でオイル交換をする人向けに欠かせないエーモンのポイパックに、これまでよりも捨てやすくなったニューバージョンが登場。
これまでのポイパックは、段ボール箱の中にポリ袋と吸着剤が入っていて、そのままオイルを吸着剤に染み込ませて段ボール箱を廃棄すればOKという製品だったのに対して、ニューバージョンのポイパックは、おがくずと綿シートで吸着するようになった。
また、段ボール箱から紙袋に変わっている。
夏のバイク用品として、あると嬉しいのが「ヘルメット用の消臭スプレー」。
夏場のバイクは、信号待ちで汗ダラダラ。
その汗がヘルメットの内装にジワーーーっ。
ヘルメットを脱いだままにしておくと、クッサー!!
そんな時に便利なのが消臭スプレー。
以前、ヤマルーブのヘルメット消臭剤を使っていたので、今回はTANAXの消臭スプレーを試してみた。
雨の日が続く。
そして時折、猛烈な豪雨。
そうなるとバイクカバー1枚だけでは役不足なので、もう1枚バイクカバーを追加、防水スプレーも散布、さらにブルーシートをかぶせるというのが自分のやり方。
でも、ブルーシートってちょっと見た目がアレなので、なんか無いかな〜と調べたら・・・
あった!
ブルーシートの色違いバージョンが。
その名も、シルバーシート!