今回はちゃんと作ろうということで、濡れた新聞紙とアルミホイルで二重巻きにして、じっくり焼く。焚き火なので火加減は無し。
薪が炭になって消えるまで燃やした結果は?
今回はちゃんと作ろうということで、濡れた新聞紙とアルミホイルで二重巻きにして、じっくり焼く。焚き火なので火加減は無し。
薪が炭になって消えるまで燃やした結果は?
寒くなってきたので焚き火で焼き芋。
さつまいもの品種は定番の安納芋をチョイス。
スーパーで芋を調達したら、バイクで河原にトコトコ。
秋の台風で漂着した木材を集めて焚き火です。
山奥の川沿いは雰囲気こそ抜群ですが、意外にも薪の調達が難しいことが多く、最悪、薪が殆どないという博打要素があるので、現地調達のスタイルは成立しにくいですね。なので今回は平地でやりました。
メッシュの焚き火台を導入しました。
これまで使っていた焚き火台はグリルとしても使えるものでしたが、今回のこれは焚き火オンリーです。
そのかわり、大きな薪でもそのまま突っ込めます。
組み立てるとこんな感じ。
下がメッシュ状なので空気が通ってよく燃えます。
サイズは42x42x32cmということで購入したところ、仕舞寸法は65cmでした。
当然開いた状態でのサイズなので、仕舞うと伸びるわけですね・・・。
重さは950gで軽いのですが、バイクに積むとそれなりの荷物になります。
バイクなのであんまり重い道具はいらねえ〜と思っていたのですが、セールで販売されていたスキレットを手に入れたので使ってみることに。
スキレットは素材が鉄鋳物。
保温力があるのが特長です。
買ってみてわかったのが、様々な料理に使えそうということ。
焼き物から煮物までいけます。
2個のスキレットがあれば1個を蓋にすることもできますが、まあその辺はフライパン用の蓋でもアルミホイルでも代用できるのでそっちで対応すればOK。
秋の味覚といえば、さん・・・焼き芋ですね!
焚き火をするならついでに芋も焼いちゃおうということで、焚き火台で焼き芋を作ってみました。
まず、芋の調達ですが、旬の食材ということもあってスーパーで色々な芋が売っていました。
ベニアズマ?っていうのか、普通のごく一般的なさつまいもから、美味しいと評判の安納芋になんか蜜が中に入っているという変わった種類なども。
安納芋が安売りで1本130円くらいだったので、それを調達。