クリスマスシーズンになると、スーパーでも鳥のもも肉が販売されるので手軽にローストチキンが作れます。
狙い目は12月25日、クリスマスイブを越えたら投げ売りが始まるので、かなり安く手に入ります。
こいつを使って焚き火台でローストチキンを焼く。
やっぱり肉はチキンでしょう!
クリスマスシーズンになると、スーパーでも鳥のもも肉が販売されるので手軽にローストチキンが作れます。
狙い目は12月25日、クリスマスイブを越えたら投げ売りが始まるので、かなり安く手に入ります。
こいつを使って焚き火台でローストチキンを焼く。
やっぱり肉はチキンでしょう!
関西人たるもの、たこ焼き用のセットは常備してといて損は無し。
家庭用のたこ焼き機といえば、ホットプレートタイプのものからガスコンロ一体型のタイプなどいろいろありますが、火力とコストのバランスが良いのはガスコンロ一体型のタイプだとか。でも、ちょっとお値段がお高いというわけで、ガスコンロで使えるたこ焼き用のプレートのみを購入。
念願のアウトドアたこ焼きを実践!
しようと思いましたがとてつもなく寒いので、自室で仮想アウトドアたこ焼きを行うことに。
スキレットで鉄鍋餃子を作ってみた。
鉄の保温力を生かして常に熱々の餃子が食べられるというやつですが、鉄の保温力を舐めすぎていた・・・
作り方はふつーの餃子と同じ、油を敷いて、餃子を載せて、1分くらい焼いたら水を入れてふたをして蒸らす。
ふたはどうするか?ですが
バイクなのであんまり重い道具はいらねえ〜と思っていたのですが、セールで販売されていたスキレットを手に入れたので使ってみることに。
スキレットは素材が鉄鋳物。
保温力があるのが特長です。
買ってみてわかったのが、様々な料理に使えそうということ。
焼き物から煮物までいけます。
2個のスキレットがあれば1個を蓋にすることもできますが、まあその辺はフライパン用の蓋でもアルミホイルでも代用できるのでそっちで対応すればOK。
秋の味覚といえば、さん・・・焼き芋ですね!
焚き火をするならついでに芋も焼いちゃおうということで、焚き火台で焼き芋を作ってみました。
まず、芋の調達ですが、旬の食材ということもあってスーパーで色々な芋が売っていました。
ベニアズマ?っていうのか、普通のごく一般的なさつまいもから、美味しいと評判の安納芋になんか蜜が中に入っているという変わった種類なども。
安納芋が安売りで1本130円くらいだったので、それを調達。