ウィリーの練習をしてたら、ガソリン臭が股間から漂ってきた。
生ガスのニオイじゃなくて完全なるガソリン臭。
オーバーフローしたか?とキャブを見てみると、キャブのインマニ(キャブとエンジンを繋ぐ黒い部分)からちょっとお漏らししてるみたいだ。
このまま乗ってると爆死しそうなので直そうっと。
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ウィリーの練習をしてたら、ガソリン臭が股間から漂ってきた。
生ガスのニオイじゃなくて完全なるガソリン臭。
オーバーフローしたか?とキャブを見てみると、キャブのインマニ(キャブとエンジンを繋ぐ黒い部分)からちょっとお漏らししてるみたいだ。
このまま乗ってると爆死しそうなので直そうっと。
タイカブオッサンとタンデムする猫の上を行く、大量の猫を乗せて疾走するタイカブおじさんがベトナムにて出現。
しかも、猫は全員フリー状態で乗っかってるだけ!
愛猫を大事にしてるのかしてないのかよく分からん飼い主ですが、猫達はライディングにかなり慣れているみたいだ。
2017年モデルの新型「CBR250RR」の馬力やトルクに関するスペックが明らかになっています。
それによると、最高出力は36psで最高速度はGPS計測で170km/hだそうです。重量や馬力なども他の250ccフルカウル勢の「R25」や「Ninja 250」と横並び。この数字には、「思ったほどでも無いな〜・・・」という印象を受けた方も多いのではないでしょうか。流石に足回りの装備は豪華なので、峠などでは頭1つ抜けているかもですが、それが影響しない直線の平坦な道での最高速度勝負だったら「R25」の方が上かもしれませんね。
Source: Pertamax7.Com
DIYでタイヤ交換していると溜まってくる古タイヤ。
普通は、バイク屋やガソリンスタンドで引き取って貰うものですが、持ち込む手間が掛かる上に、処分料として1本300円〜数百円程度支払わなければなりません。たった300円でも、数本になってくるとなかなかバカにならない値段です。
同じようにDIYでタイヤ交換している人のサイトでは、タイヤを解体してゴム部分とワイヤー部分に分別して、ゴムの部分は燃えるゴミとして出すというテクニックが紹介されていました。なるほど〜というわけで、自分でもやってみました。
必要な物は、そこそこ切れるちゃんとしたメーカー(OLFAなど)の普通のカッターとグローブだけです。
日本では排ガス規制と共に販売終了してしまったSuzukiの「DRZ400S」「DRZ400SM」「DR650SE」。実は、今でも現行モデルとして売ってる国はある。流石にフルモデルチェンジは行われていないけど、カラーリングなどを変更して販売している。
(5速までしかないけど)羨ましい話ですね。