ここ最近、寒くなってからというもの、すこぶる始動性が悪くなって、あんまり調子の良くない250SB。
セル回してとりあえずエンジンはかかるんだ、けどエンスト。
一度エンストしたらいくらセル回してもかからず、機嫌が悪くなる。押しがけしてからセル回してかかるという感じ。
こんな症状はリチウムバッテリーに換えてから 。
鉛の時はこんな症状出なかったもんね。
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ここ最近、寒くなってからというもの、すこぶる始動性が悪くなって、あんまり調子の良くない250SB。
セル回してとりあえずエンジンはかかるんだ、けどエンスト。
一度エンストしたらいくらセル回してもかからず、機嫌が悪くなる。押しがけしてからセル回してかかるという感じ。
こんな症状はリチウムバッテリーに換えてから 。
鉛の時はこんな症状出なかったもんね。
BMW Motorradの「R 1200 GS Adventure」を再現したLEGOが登場。
全部で603パーツあり、組み立て後の大きさは18 cm x 33 cm x 10 cm。
発売は2017年1月となっています。
日本でも発売されるかどうかは不明ですが、おもちゃなので個人輸入でどうとでも。
ApriliaがEURO4に対応させた「Shiver 900」と「Dorsoduro 900」を発表。
シバーは今風デザインのヘッドライトユニットに変更、ドルソの見た目はあんまり変わってませんが、どちらも排気量は749ccから896ccにアップ。EURO4への対応でパワーダウンするのを補う形での復活となっています。(他社のミドル勢も似たような感じですね)
EICMA 2016で発表された、BMWの2017年モデル「G310GS」。
こちらも散々リークされていましたが、インド製単気筒ネイキッド「G310R」ベースのアドベンチャーモデルになります。
主なスペックは、DOHC水冷単気筒、34hp@9500rpm、28N.m@7500rpm、タンクは11L、フロント19インチ、169.5kg。Honda、Kawasaki、Suzukiと横並びになった小排気量アドベンチャーですが、こいつはどうでしょう。
Kawasaki「Versys-X 300/250」が発表。
Ninja 250ベースのアドベンチャーモデル。
スポークホイールでフロント19インチ!!!
VersysというよりはKLEとして見るといいかも。(デザインもそっち系っぽい)
CRF250 RALLYよりはオン寄り、DL250よりはオフ寄り。シガソケあり。詳細スペックは未公表。
正式発表前にリークされてしまったSuzuki「DL250 / V-Strom 250」が正式発表。
エンジンはバルブ新設計、EURO4対応、ちょい豪華なメーター周り、LEDテールライト、シガソケ12V電源、リアキャリアはアルミなど。ガソリンタンクは17Lで、500kmの走行が可能。