モンスーンの影響で雨季があるインドでは、バイクに乗っているとずぶ濡れになるというわけで、その対策としてバイクに取り付ける屋根が商品化されている。
全天候型プロテクターとしてSepalというインドのメーカーが販売してるもので、ウインドスクリーンとルーフが一体になった独特な形状で、タンクの上に取り付けるという大胆なインストール方法がインドらしい。
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モンスーンの影響で雨季があるインドでは、バイクに乗っているとずぶ濡れになるというわけで、その対策としてバイクに取り付ける屋根が商品化されている。
全天候型プロテクターとしてSepalというインドのメーカーが販売してるもので、ウインドスクリーンとルーフが一体になった独特な形状で、タンクの上に取り付けるという大胆なインストール方法がインドらしい。
前々から買おうと思いつつ、ド忘れていたシートバッグの固定ベルト。
最初から付属しているタイプと全く同じやつで、これを別のバイクに取り付けておけば、いちいち固定ベルトを着脱する手間が省ける。
オンロードバイクの場合は、(前)タンデムステップと(後)リアキャリアで固定できるので着脱は簡単だが、オフロードバイクだとタンデムステップに固定できないので、一度シートを外してから中に通さないといけない。遠出する前日に用意するのも面倒なので、最初からこのベルトを取り付けておくことにした。
夏に備えて、ボロくなったSHOEIの古いヘルメットのバイザーをミラーシールドに交換してみようとAliexpressを物色してみたが、かなり古いモデル(Z-6と同時期のやつ)なので、あまり売れないらしくパチモノでもお高めだった。
パチモノのミラーシールドでも3,000〜4,000円くらいが相場なので、当たり外れの博打を考えると純正バイザーにするのが良さげと判断した。
一方、現行モデルのZ-8のバイザーはめっちゃ安く出ていた。
愛用しているクソダサゲーミングチェアの座面(座る部分)のウレタンがヘタってきた。
ゲーミングチェアの場合は、座面だけを新品で購入して交換することができるようになっている。座面の価格は5,000円ほどなので、買い替えるよりは安いのだが、こちらのクソダサゲーミングチェアのメーカーサイトをチェックすると、まるで狙ったかのように座面だけが品切れ状態になっていた・・・。
しゃーないので、とりあえず座面を補強するためにハニカム構造のクッションを買ってみた。
中に入っているクッションは、ゲルザブに代わるバイク用の尻痛対策シートクッションとして広く出回っているタイプと同じようなタイプ。中国の謎メーカーから購入すると実売価格は1,600円ほどだ。
無意識に購入して食べていたアイス。
実はアイスクリームとはいいつつ、アイスクリームではないラクトアイスという偽物だったらしい。
日本では、アイスクリームに3種類のグレードを設定していて、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの順にショボいとされている。好んで食っていた「エッセルスーパーカップ」は、ラクトアイスという一番下のグレードの製品だったのだ!
ある日、ポテトを食べたい気分になったが、マクドナルドに行くのが面倒くさいので家で揚げることにした。
冷凍のポテトは普段はトースターかフライパンで調理するだけで、油で揚げることなどしない。なぜなら、油が飛び散って部屋が油臭くなるし、廃油の処理がちょっと面倒だからだ。
でも、今回はちゃんと油で揚げてみよう。
米油で揚げてみた。
なかなかいい感じだ。