
タートルネックの首周りに毛玉が大量に生成されて、それが首やうなじと擦れて“かゆかゆ”になってしまった。
タートルネックヘビーユーザーとして知られるスティーブ・ジョブズも、毛玉に苦しめられていたんだろうか?
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タートルネックの首周りに毛玉が大量に生成されて、それが首やうなじと擦れて“かゆかゆ”になってしまった。
タートルネックヘビーユーザーとして知られるスティーブ・ジョブズも、毛玉に苦しめられていたんだろうか?

スズキからDR-Z4S とDR-Z4SM が正式発表されたのでチェックしてみたところ、今回の発表には、良い知らせと悪い知らせがあった。
まず良い知らせからいくと、エンジンとフレームは旧モデルの使いまわしではなく完全新設計されたものになっていること。さらに、3つのパワーモードやグラベルモードなどの走行モードを選択できたり、ABSを取り外せたりとファン心理を上手く突いた仕様となっていることがあげられる。

しばらく噂になっていたDRZ400Sと400SMの後継モデルがマジで登場する。
DR-Z4SとDR-Z4SMという名称で、北米での価格はDR-Z4SMが7,199ドル。
(11月4日現在)まだ正式発表はされておらず、ネットに出回っている画像は、北米スズキのWebサイトに誤ってアップロードされたものになる。正式発表は11月5日から開催されるミラノショーEICMAで行われるようだ。

キャンプのパッキングさらに改め。
かねてより計画していたバイク旅だったが、天候恵まれずに延期しているうちに急に寒くなってきたので、食べ物や飲み物を加熱するためにバーナーやクッカーセットは必須となり、これらを追加すると荷物が入り切らずに見直しが必要になってしまった。
寝袋とテントは省けないので、マットを見直してみる。
嵩張るインレータブルマットを、一番最初に購入したフォームマットに変えてみよう。

前回、焚き火で焼き芋を焼こうとしたら雨が降ってきたので、日を改めて、別の料理で焚き火の実戦投入を練習することにした。
焚き火料理でお手軽なのがホイル焼き。
食材をアルミホイルで包んで焚き火に載せるだけなので、誰でも作れるのが強み。
クッカーは不要なので、荷物を減らしたいバイクキャンプに向いているかも?