大阪梅田のど真ん中にバイクで行くと困るのが駐輪場所。
ですが、穴場となっているバイク駐輪場があります。
エレベーターで降下する地下駐輪場で、雨に濡れずチェーンロックも完備。中型バイクも大型バイクもOK。原付やチャリとは分けられているので、傷つけられる可能性も少なく安心して駐めておける場所。
自動二輪の料金は2時間無料!
(2時間以降は500円かかるので注意が必要です)
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大阪梅田のど真ん中にバイクで行くと困るのが駐輪場所。
ですが、穴場となっているバイク駐輪場があります。
エレベーターで降下する地下駐輪場で、雨に濡れずチェーンロックも完備。中型バイクも大型バイクもOK。原付やチャリとは分けられているので、傷つけられる可能性も少なく安心して駐めておける場所。
自動二輪の料金は2時間無料!
(2時間以降は500円かかるので注意が必要です)
大阪モーターサイクルショー2019。
今年は行くか行くまいかどうしようか迷った人もいるんじゃないでしょうか?
これ!といったモデルもなく、ワールドプレミアも当然無し。
半年以上前にドイツで発表された新型KATANAが目玉かな?っていうくらい。
YAMAHAが開発中の250ccの三輪スクーター、MT-07ベースの700 Tenere、Hondaの250cc版X-ADVなど噂のモデルは一切ありませんでした。入り口から入ってすぐの一等地にはBMWブースがあり、HondaとYAMAHAはかなり奥地にブースがあったり、外国人モデルが展示バイクに乗るパフォーマンスも無く、今年は色々とショボめな印象。
毎年3月に開催されている大阪モーターサイクルショーにバイクで行ってきました。
インテックス大阪の周辺、コスモスクエア周辺は普段行くような場所じゃないので、物は試しにツーリングも兼ねて行ってきました。行きはそこそこ快適でしたが、帰りがちょっとでも遅くなると、主要道路は大渋滞かつトレーラーまみれで悲惨な状況に。そもそもツーリングするような場所じゃないんでしょうね。
で、バイクを駐める場所ですが、大阪モーターサイクルショーで用意されているバイク駐輪場は3ヶ所あります。
Panasonicから本格的なオフ車・・・じゃなくて電動アシストMTB「XM-02」が登場。
年間生産台数100台限定での発売。
価格はなんと・・・60万円!(税抜き)
アルミフレームに前後160mmトラベルのサスペンションを搭載した本格モデル。バッテリー容量は12Ah、出力トルクは従来モデルの1.41倍、フロント2段 x リヤ10段の20段変速、前後スルーアクスル、前後ディスクブレーキ(180mmローター)。
気になる車重ですが、カタログ値では26.2kgとなっています。
先日、何年かぶりに発売されたジョーダン6のインフラレッド。
無理と思われたSNKRSでの手動購入で見事ごってむできました!
ジョーダン6の復刻は2000年、2010年、2014年にも行われているが、それぞれディテールに違いがある。2019年バージョンは1991年のオリジナルデザインを再現したものとなっています。
4〜5年おきに復刻されるか、それともスニーカーブームの最後っ屁として短いスパンで復刻されるか?によって、今後さらに価値が高まる可能性もあり。
ちょうど禁酒を初めて1週間が経ちました。
ちょっと気が早いように思えますが、経過報告というか結果報告を。
そもそも禁酒を始めた動機が体調不良にまつわるものということで、禁酒をすることでどう変わったか?
とにかく「次の日がしんどいのが嫌」っていうことですね。