冬バイクの防寒対策にコスパ最強のハンドルカバーはどこのやつ?

Handlecover 03

もはやデファクトスタンダードになった感のあるKOMINEのネオプレーンハンドルカバー。

10年くらい前と比べると類似品も色々と出ていて、選択肢はかなり広がりました。

このタイプのハンドルカバーをPCXに取り付けた時は、KOMINEのやつとOSSのやつしか無かったですけど、今は色々ありますね。

KOMINEのデメリットとしては、とにかくロゴの存在感。
これが嫌だという人には、もうちょい地味なハンドルカバーもあります。

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2020年も現行モデルのXR650L、XR650RやXR250モタードのプレ値について

HondaXR650L 06

日本では完全に絶滅した大型オフロードバイク。
海外では今でも現行モデルとして存在しています。

Honda XR650Lもそのうちの1つ。

2000年前半のオフ車を思わせるルックスですが、これでも2020年モデルです。

主なスペックは、644cc SOHC 4バルブ空冷単気筒 4ストロークエンジン、ドライサンプ式、前後ディスクブレーキ、フロント21インチ、リア18インチ。

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バイクで四国へ渡る手段(明石海峡大橋・瀬戸大橋・南海フェリー)でお得なのはどれ?

Sikoku wataru houhouhikaku

秋頃に計画していた四国キャンプツーリング。
結局、行かずじまいになってしまいましたが、実際に行く時の手段と料金を考えてみました。

やっぱり気になるのは、幾ら掛かるのか?ってところですよね。

近畿エリアからバイクで四国へ渡る手段は、明石海峡大橋で淡路島経由で徳島入り、瀬戸大橋で香川入り、南海フェリーで四国入りの3パターンが主です。

その中でも一番安く済むのが、明石海峡大橋で淡路島で徳島入り。
淡路島で下道を使えば、橋の通行料のみです。(垂水ー淡路 760円, 淡路島南ー鳴門北580円

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真夏に林道奥地で避暑野営キャンプツーリング

Natucamp 02

実は、夏場もキャンプしてました。

昼間でも涼しい場所というと、山間部の沢沿いの林道しかありません。

それも、かなり標高の高い場所限定。

軽量なバイクならそこまで行くのは簡単です。

大雨の影響で道が川になっていたり、落石、道の崩落などを経て、野営地に到着。

たまに、林道の下からバイクと白骨死体が発見されたというニュースが流れることがありますが、他人事じゃないですね。こんなことをしていると。

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龍神村にある超絶穴場の小家キャンプ場はこんな感じだった・・・

Tsubakiyama koiecampjo 01

穴場っぽいキャンプ場を探していて見つけた「小家キャンプ場」。

R424の椿山ダムの上流にある無料キャンプ場のようですが、Googleマップもレビューによると荒れ放題らしい。

使えそうなレベルなら今後使うかも?
どちらにしても、実際に確かめないと分からないので、とりあえず行ってみることにしました。

有田からR424で龍神方面へ。

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