こちらは、ICON仕様の新型KATANA。
言われないとKATANAだと気づかない人の方が多そうな仕上がりになっていますが、ショップによるカスタムモデルではなく、Suzukiフランスの公式限定モデルとしてわずか10台のみ販売されているもの。
車体にはICONのヘルメットと統一されたグラフィックが施され、フェンダーレス、アクラポヴィッチサイレンサー、Airflite Stim Blackヘルメットが付属しています。
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こちらは、ICON仕様の新型KATANA。
言われないとKATANAだと気づかない人の方が多そうな仕上がりになっていますが、ショップによるカスタムモデルではなく、Suzukiフランスの公式限定モデルとしてわずか10台のみ販売されているもの。
車体にはICONのヘルメットと統一されたグラフィックが施され、フェンダーレス、アクラポヴィッチサイレンサー、Airflite Stim Blackヘルメットが付属しています。
ホンダビジネスミーティングで、「CT125 ハンターカブ」の市販バージョンが公開された・・・んですが、秋に展示されていたのとなんかちょっと違わない?
発売時期は6月頃。
カラーは赤とベージュの2色で、販売価格は44万円。
うーん。
これで44万円。
C125が40万くらいするので妥当な価格と言えますが、ホンダのバイクって、どんどん高くなっていくな〜というのが実感としてあります。
バイクのタンクに塗装剥がれが・・・
MT-09を洗車していると、飛び石か何かで剥がれた塗装、そこが錆び始めているのを発見してしまった。
絶妙に張り出した部分の突端なので、気になるといえば気になる。かなり小さな傷なので、自分でDIYで補修やってみるかということで、タッチアップペンを購入してチャレンジしてみました。
作業自体は、リューターで塗装面を剥がして脱脂、タッチアップペンで再塗装、耐水ペーパーで均してコンパウンドで仕上げるという内容。作業は特に難しくはありませんが、迷うのがタッチアップペンの色選びでした。(それについては後述)
とうとう2020年になってしまった。
2010年代の加速感は異常でしょ。
一体、どうなってんだろ。
とはいえ、2019年は断酒に成功、キャンプツーリングを本格的に初めたし、久しぶりに六甲を訪れたり、淡路島にいったり、東京までバイクで行ったりと、それなりに充実感のある1年でした。遠くに行くのも楽しいけど少し心細さもあり、気力・体力・時間・お金を消費します。気力が萎えがちな寒い時期には、やっぱり近場の方が安心できるよな〜。
というわけで、2020年一発目のツーリングは・・・大阪南部の鍋谷峠にある誠神社です。
バイクに乗っててこれまでの間、幸いにも、公道では立ちごけらしい立ちごけはしたことがなかった自分。
傾いて転けそうになっても足を踏ん張って耐えることができる軽いバイクに乗ってるというのもあるけど、慢心があったのか疲れていたのか・・・
とうとうやってしまった!!
しかも、ザ・立ちごけみたいな転け方。
ちょうどキャンプツーリングに行く時でした。
キャンプ道具満載の状態で日暮れの龍神スカイラインを抜けて、道の駅でションベン休憩をしてから、さあ出発だ〜という時。
みかんの皮の剥き方に「和歌山むき」っていうのがあるらしい。
なんじゃそりゃ?
Wikipediaでやり方を見てみると、たしかに和歌山ではデフォの剥き方ではあるけど、別に和歌山じゃなくてもこの剥き方をしている地域は普通にあるんじゃないでしょうか。
こういうのって、最初に言ったもん勝ちみたいなとこあるよな。
というわけで、伝授しよう「和歌山むき」を!