バイクのグローブが経年劣化でヤバくなってきた。
今使っているのは、FIVEというメーカーRS3というモデル。
手の甲と手のひらの部分にはプロテクターが入っていて、それでいて装着感はあまりゴワゴワしない。フルメッシュほど通気性は良くないが、メッシュ部分があるので夏場でも普通に使える。価格は5,000円〜6,000円とプロテクター入りとしてはお手頃なグローブだ。
そんなFIVEのグローブだが、毎回のように人差し指の先が破れてくる。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
バイクのグローブが経年劣化でヤバくなってきた。
今使っているのは、FIVEというメーカーRS3というモデル。
手の甲と手のひらの部分にはプロテクターが入っていて、それでいて装着感はあまりゴワゴワしない。フルメッシュほど通気性は良くないが、メッシュ部分があるので夏場でも普通に使える。価格は5,000円〜6,000円とプロテクター入りとしてはお手頃なグローブだ。
そんなFIVEのグローブだが、毎回のように人差し指の先が破れてくる。
動画のワンポイントにいいかな?とドローンを初めた。
入門用に選んだのは、Holy Stoneの「HS165-2K」という小型ドローン。
バッテリー込みでも重さが200g以下なので、航空法の対象外というモデル。さらに、コンパクトなので持ち運びが容易。DJIの某ドローンよりも圧倒的に安い!という点でこちらを選んだ。
今後の航空法の改正では200g以下のドローンも対象となるが、国土地理院の定めている人口密集地や空港の近くと飛行空域を避ければ飛ばすことは可能なので、そんなに気にしていない。それどころか、そうなったらもはや200gにこだわる必要も無くなるので、もっとエグい機種に買い替えてやろうかとも思っている!
バイクの防寒を考える時に、どうしても外せないのがこのハンドルカバーだ。
定番とされているのがコミネのネオプレーンハンドルウォーマー。Amazonで「ハンドルカバー」で検索すると一番上に表示されるくらい認知度が高い製品である。ただし、この製品には致命的な弱点がある。
透明のビニール部分が1年ほどで劣化して割れてくるのだ。
そして、この割れた部分から冷たい風が吹き込んでくる!!
この問題は、かなり昔から指摘されていたが、今でも売られ続けているということは、これを受け入れているユーザーも一部ではいるんだろう。
信じがたいけど。
大寒波の影響で、雪国じゃないのに結構まとまった雪が降った日。
小一時間ほどバイクを停めているだけで、ここまで積もった!
ふーーー!
(ぶわああああああ〜〜〜)
吹けば飛ぶ上質のパウダースノー。
カーナビアプリの案内するルートって・・・ちょっと変!?
今や、誰もが使っているスマホのカーナビアプリ。
スマホ黎明期こそ専用のナビアプリが活躍したけど、今はマップアプリのナビ機能を使うのが常識となっている。なぜなら無料だからだ。いくら高機能なナビアプリがあっても、ほとんどの人は無料のナビで事足りる。
ユーザーは位置情報や検索履歴などのビッグデータを提供する代わりに、無料で使わせてもらっているわけだけど、これにはデメリットもあって、他の利用者のビッグデータがぬけ道案内という形でナビゲーションに反映されることがある。
そして、妙なルート案内をしてくれることがある。
アルミの飯盒(はんごう)。オリジナルはトランギアという海外メーカーのメスティンだが、有象無象のメーカーからも大量に出ている。面白いのが、パクり商品のメスティンの方がトランギアのメスティンよりも品質が良かったりすること。トランギアのはブームで品薄になって2倍近い価格になっているので、今回はMiliCampというメーカーのメスティンを購入した。
バリ取りの必要が無く、密閉性もちゃんとしていて品質は良かった。
米がアルミ臭くなるのを防ぐシーズニング。
ぜひやっておきたい。
シーズニングを済ませたら米を炊いていこう。