[PCX] GIVI箱を装着して積載量アップ

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PCXの積載量をアップするために、リアキャリアを取り付けてGIVI箱を装着できるようにしようと色々思案。

一般的には、グラブレールカバーに穴を開けて「キタコのPCX用リアキャリア」を装着する方法をとっている方が多いようなので、自分はちょっと違うものにしようと、GIVI専用っぽい「GIVI リアキャリアプレート PCX125用」なるものを用いてGIVI箱を取り付けることにしました。

ちなみに、価格は4600円ですが送料に5000円ほどかかるので、総額ではキタコのリアキャリアと変わらず、また、注文してから到着するまで15日ほどかかりました。GIVI専用っぽいのですが、GIVIブランドではなくどこかの無名メーカーが出しているパーツのようです。

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[バス釣り] パワーゴビーでボウズ、カスミクローで50up

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これまでホッグ系ワーム縛りでバス釣りをしてきましたが、バークレー パワーベイトの新作ワーム「パワーゴビー4」を見掛けたのでちょっくら使ってみました。

このパワーゴビーはカスミクローに続くイマカツコラボワームで、ハゼっぽい形状にパルスワームっぽいヒダの付いた4インチのシャッドテールワームです。臭いはカスミクロー程強くなく、フックは#2/0がピッタリとなっております。

ヒダ付きのシャッドテールというと「ケイテック スイングインパクト」がすでにありますが、こちらはなかなか売っていないので、その代用品としても良いかもしれません。

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[バス釣り] カスミクロー結構いいかも。

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これまでは根魚用のワームを代用してきましたが、最近になってやっとバス用のワームを使い始めました。その中でもクロー系ワーム(ザリガニワーム)の「カスミクロー3」が個人的に気に入っています。

人間から見てもテンションの上がるリアルなザリガニの形状であるということがその最大の理由ですが、サイズも絶妙でデカ過ぎず小さすぎずという部分も気に入っています。ハサミのデカイクロー系ワームは、ホッグ系と比べて魚に苦手意識を抱かせてしまうのではないかという不安もありますが、実際に使ってみると反応はかなりよさげでした。

これで根魚もやってみよう。今度。

リアルなザリガニワーム、バークレイ「カスミクロー」

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これまで「バグアンツ」だけでバスを釣ってきましたが、若干飽きが来てしまい少し変化が欲しいなということで新しいワームを仕入れてきました。

ホッグ系ワームはバス用のド定番「ゲーリーヤマモト シュリンプ」を、クロー系ワームは形が気に入った「バークレー カスミクロー」をチョイス。

カスミクローはその名の通り、霞ヶ浦水系でのバスフィッシング用に作られたザリガニワームで、5gのテキサスリグで使うのが良いとのこと。リアルな形状に干しエビのような匂いが付いていて、デカバスが釣れる雰囲気プンプンのワームです。

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夜釣り用に暖色LEDランタン「EX-2346MS」

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日が短くなってきて半夜釣り状態になることが多くなってきたので、釣りのお供にGENTOSの暖色LEDランタン「EX-2346MS」を購入しました。実売980円という格安ながら、暖色LEDを採用した30ルーメンの小型LEDランタンです。

大きさは12.6cm x 3.7cm、重さは電池込みで124gと、カバンに忍ばせておいていざという時に使うのに最適なサイズになっています。

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[バス釣り] 夕方にチョットだけ、50upゲット!

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気温は大分納まり秋の気配ですが、気温の変化が水温へ反映されるのは遅れる傾向にあるようで、根魚はまだまだ先になりそう。というわけで、ここんとこ奈良の某ダムへバス釣りにばかり行っています。

根魚タックルを流用できるのでコストパフォーマンスも良く、釣り場までが近くて帰りが楽、根魚のように釣り荒れないので、陸っぱりからでもそこそこのサイズも望めるというのが魅力です。

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