日が短くなってきて半夜釣り状態になることが多くなってきたので、釣りのお供にGENTOSの暖色LEDランタン「EX-2346MS」を購入しました。実売980円という格安ながら、暖色LEDを採用した30ルーメンの小型LEDランタンです。
大きさは12.6cm x 3.7cm、重さは電池込みで124gと、カバンに忍ばせておいていざという時に使うのに最適なサイズになっています。
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日が短くなってきて半夜釣り状態になることが多くなってきたので、釣りのお供にGENTOSの暖色LEDランタン「EX-2346MS」を購入しました。実売980円という格安ながら、暖色LEDを採用した30ルーメンの小型LEDランタンです。
大きさは12.6cm x 3.7cm、重さは電池込みで124gと、カバンに忍ばせておいていざという時に使うのに最適なサイズになっています。
気温は大分納まり秋の気配ですが、気温の変化が水温へ反映されるのは遅れる傾向にあるようで、根魚はまだまだ先になりそう。というわけで、ここんとこ奈良の某ダムへバス釣りにばかり行っています。
根魚タックルを流用できるのでコストパフォーマンスも良く、釣り場までが近くて帰りが楽、根魚のように釣り荒れないので、陸っぱりからでもそこそこのサイズも望めるというのが魅力です。
先日36cmが釣れたダムで、今度はピッタリ40cmが出ました。
ワームは同じく「バグアンツ 2インチ 005」。
ポイントは、小さな流れ込みがあって金魚藻がちょっと生えてる奥まった所。
最初は3.5gのテキサスリグで、チビバスx2とそこそこの引きのを1バラシ。日暮れと共にアタリが無くなったので、3.5gのダウンショットに変更してリフト&フォールとボトムポンピングをミックスさせているとヒット!
前日より気温が10度も下がるという極端な気候の変動がありましたが、水温はそれほど低下しなかったようです。
奈良県の某ダムがかなり減水していて、なかなか良さげな陸っぱりポイントが出現していたので、夕マズメ1時間程釣行してみたところ、36cmを筆頭に30upのバスが数匹、入れ食いに近い感じで釣れました。
ポイントは水草がポツポツ点在する駆け上がりと、何て言うんでしょうかブロック塀というか護岸というか、そんな感じの魚礁にもなりそうなコンクリートとの丁度境目の部分。水草に着いている小魚やエビを、護岸に潜んでいるデカバスが狙っているのを想像して、水草の向こうにキャストして・・・という具合。
根魚がてんでダメなので、寒くなるまではタックル流用でチヌゲームと勤しむことにしました。とりあえず釣れそうな場所へというわけで、1発目は和歌川河口エリアの干潟へ。夕方の小一時間だけ釣りをしました。
今回は根魚タックルをそのまま使用。
盆以降も密かに釣行を続けていますが、陸っぱりからの根魚は全く芳しくありません。
昼間は汗だくでフグやカワハギにワームを囓られ、夜間は蚊やヌカカに襲われ、カバンにフナムシやムカデに入り込まれ・・・。しかし、そこまでの苦労に見合わない釣果に終わっています。