エビ用に60cm水槽を立ち上げました
結局、室内飼育する分のルリーシュリンプ用に「エーハイム2213のセット」を購入して立ち上げました。底砂は、安いソイルと赤玉土(小粒)をブレンドしたものを使用。カルキ抜きをして水草を投入、2日ほど水を回しました。
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結局、室内飼育する分のルリーシュリンプ用に「エーハイム2213のセット」を購入して立ち上げました。底砂は、安いソイルと赤玉土(小粒)をブレンドしたものを使用。カルキ抜きをして水草を投入、2日ほど水を回しました。
ひょんなことから、エビを飼い始めることになりましたのでその飼育記録をとって、上手くいけばまとめようと思います。
飼い始める最初のきっかけはというと、実は“釣りの餌用”だったのです。
まずは水草を採取しようと、比較的水質が綺麗で農薬の流入も無さそうな野池を巡っていると、スジエビが大量に生息している池を発見してしまったので、もはや飼育・繁殖させる必要無しとなり鑑賞用に動機が移行。
じゃあミナミヌマエビにするか→でも地味だし、ミナミヌマエビを改良したレッドチェリーシュリンプにするか→どうせなら、さらにそれを改良した「ルリーシュリンプ」にしよう。という流れで、現在に至ります。
250SBのホーンを、純正からミツバサンコーワのアルファーホーンに交換してみました。
純正ホーンがシングルタイプのバイクなので、「アルファーII コンパクトシングル(HI)」を購入。純正ホーンの配線が1本だとボディーアースをとるための配線を用意する必要がありますが、250SBは2本配線なのでそのままポン付けでOK。
雨なのでちょっと手の込んだメンテ。
チェーンを清掃してルブ塗って、エンジン周りの砂利や埃をコンプレッサーで吹き飛ばし、シリコンスプレーをシュッシュしたり。
さらに、前回交換してから7,000kmになるスパークプラグを新品交換。
同じく7,000km着けっぱなしにしたエアフィルターも洗浄しました。