バッテリー上がりを起こしたSkyrichのLiFeバッテリー。
鉛バッテリー用の充電器で充電して一晩置いた物で、始動テストを行いました。電圧も見て、LiFeバッテリーの特性を調べてみます。
まず電圧は、バッテリー上がりの状態で11.75V、充電器で本体のインジケーターがフルになるまで充電した直後で13.26Vでしたが、一晩置いた物は12.56Vになっていました。
気温は15度前後なので、バッテリーの条件的には、かなり良い状態でのテストになります。
バッテリー上がりを起こしたSkyrichのLiFeバッテリー。
鉛バッテリー用の充電器で充電して一晩置いた物で、始動テストを行いました。電圧も見て、LiFeバッテリーの特性を調べてみます。
まず電圧は、バッテリー上がりの状態で11.75V、充電器で本体のインジケーターがフルになるまで充電した直後で13.26Vでしたが、一晩置いた物は12.56Vになっていました。
気温は15度前後なので、バッテリーの条件的には、かなり良い状態でのテストになります。
DIYでタイヤ交換していると溜まってくる古タイヤ。
普通は、バイク屋やガソリンスタンドで引き取って貰うものですが、持ち込む手間が掛かる上に、処分料として1本300円〜数百円程度支払わなければなりません。たった300円でも、数本になってくるとなかなかバカにならない値段です。
同じようにDIYでタイヤ交換している人のサイトでは、タイヤを解体してゴム部分とワイヤー部分に分別して、ゴムの部分は燃えるゴミとして出すというテクニックが紹介されていました。なるほど〜というわけで、自分でもやってみました。
必要な物は、そこそこ切れるちゃんとしたメーカー(OLFAなど)の普通のカッターとグローブだけです。
網戸の戸車(ローラー)を交換しました。
古くなると戸車自体が外れてどっか行ってたり、サビてローラーが回らなくなってたりして網戸を開け閉めするときに「ギイイイー!!」と悲しい音が鳴り、結構ストレスが溜まります。さっさと交換しましょう。
自動車の車庫入れ時に障害物に引っ掛けてミラーがぶっ壊れたので修理。
バイクだと、ミラーなんてぶっ壊れても交換すればいいだけだけど、自動車だと面倒っぽいと思いながらチェックすると、ウインカーパーツを留める樹脂素材が割れていただけでした。
コレなら簡単っぽいということで、自分でやることに。
それにしても、1箇所のネジで留まってるだけなんて、構造的にショボすぎ。ライダーパンチだけでへし折れるのも分かる気がする。