
昔のモトクロッサー「Suzuki RM250」「Honda CR250R」「Honda CR450R」のプラモがタミヤより発売されました。
といっても、新発売じゃなくて2011年に発売されたものの再販のようです。
バイクのミニチュアで良くある完成品じゃなくてプラモなので、塗装して組み立てないとこの写真の様にはならないんですけど、箱のイラストも素敵だし、未開封で飾るのもいいかも。

昔のモトクロッサー「Suzuki RM250」「Honda CR250R」「Honda CR450R」のプラモがタミヤより発売されました。
といっても、新発売じゃなくて2011年に発売されたものの再販のようです。
バイクのミニチュアで良くある完成品じゃなくてプラモなので、塗装して組み立てないとこの写真の様にはならないんですけど、箱のイラストも素敵だし、未開封で飾るのもいいかも。
PCXのヘッドライトバルブが、ハイビームだけ両方切れ。
ハイビームに切り替えるとライトが消せてちょっと便利でしたが、ハイビームが無いと山道は暗くて無理ということで、Amazonで新しいバルブを購入して速攻交換します。
ホントは、片目だけでもHIDかLEDバルブを試してみたかったのですが、取り急ぎPCXが必要だったので仕方なく間に合わせ的にハロゲンバルブ。
PCXのロンスクを、デイトナから販売されているNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」の旧型PCX(JF28/KF12)用に交換してみました。長さはいちばん長いトール(ロング)タイプをチョイス。
まずはDOKEN製との比較から。

久々にPCXネタ。
旧型PCX(JF28/KF12)に取り付けられるNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」が、デイトナから国内販売されています。
PCX用のロンスクとしてはDOKEN、Honda純正、GIVIあたりがメジャーですが、どれもミドルサイズまでの展開(GIVIは超ロングのがありましたが国内販売はされていない)となっています。でも、このVStreamには超ロングタイプがあるんです。しかも、デザインはDOKENや純正並にシンプルで悪目立ちしません。なかなか良さそうじゃないかい。
アーチ橋の上の部分をトライアルバイクで渡っています。
この人は、プロのスタントマンということですが、それでもおったまげ。