
2週間ほど放置していた250SB。
久しぶりに乗ろうとして燃料コックをONにしたら、キャブからガソリンがたら〜〜〜。
まさかのオーバーフロー。
とりあえずコックをOFFにしてガソリンを拭き拭き。
ゴミでも詰まってるのかな?
1年に数回は開けているので、ゴミつまりは無いと思うけどな。

2週間ほど放置していた250SB。
久しぶりに乗ろうとして燃料コックをONにしたら、キャブからガソリンがたら〜〜〜。
まさかのオーバーフロー。
とりあえずコックをOFFにしてガソリンを拭き拭き。
ゴミでも詰まってるのかな?
1年に数回は開けているので、ゴミつまりは無いと思うけどな。

2018年モデルのスーパーカブ110をベースに、K-Speedという海外のカスタムショップがカスタムしたモデル。
テールカットにファットタイヤ、バーハン化という一定のカブカスタムのパターンを踏襲しつつも、いい感じにまとまりの良いカスタム。タイヤがやたらファットに見えますが、これはカブだからなのか。

IRCのバイアスタイヤRXシリーズに、ニューモデルとなる「RX-03 SpecR」が登場。
4月末頃から発売されるようです。
トレッド形状を見直し、さらに軽快なハンドリングへ。そして、サーキットでのスポーツ走行にも対応した公道走行可能タイヤ。フロントは110と120の17インチ、リアは130, 140, 150の17インチ。
RXシリーズといえば、RX-01 SpecRのトレッドパターン(タイヤの溝)が印象的ですが、このRX-03はブリジストンっぽい感じになっています。

夏頃に購入したGIVI箱「B37N」が、なんだかガタついてきました。
PCXをアイドリングしているとカタカタカタ・・・・
手で確認するとちょっと箱が動きます。
ベースは以前使っていた物をそのまま使いまわしているので防振ゴムがヘタったのか、もしくは、取り付け部分の穴が広がっていてガタツキが発生していると思われます。

PCXの持病とされている、ベアリングが「ガーガー」言い出す症状。ガーガーいうけど普通に走るのでそのまま使っていましたが、格安で中華の専用工具を揃えることができたので、ベアリング交換にチャレンジしてみました。
PCXの異音の原因はホイールベアリングではなく、クラッチの中にあるベアリングになります。
なのでクラッチシューまで外したことがある人なら、難なく作業を進めることができます。
2018年モデルのNinja 400と250について、実車試乗レビューやトップスピード、エキゾーストサウンドなどが明らかになってきました。
まずは、Ninja 400の加速動画、トップスピード動画からご紹介します。

1速で70。
ブーンで70。
250より1.5倍のトルクがあるので、加速は別物。
車体は同じなので、今回は250ではなく400の方に注目が集まりそうです。