社外マフラーの音と振動がしんどくなってきたので、純正マフラーに戻すことにした。
その前に、純正マフラーを耐熱ブラックで塗装してキレイにしよう!
作業の流れ
- 紙やすりでマフラーの錆を落とす
- パーツクリーナーで清掃する
- 塗装したくない部分はマスキングテープで養生
- 耐熱ブラックを数回にわけて吹き付ける。
塗装といっても、外装やタンクの塗装のような神経質さはないので、気楽にできる作業ですね。
社外マフラーの音と振動がしんどくなってきたので、純正マフラーに戻すことにした。
その前に、純正マフラーを耐熱ブラックで塗装してキレイにしよう!
塗装といっても、外装やタンクの塗装のような神経質さはないので、気楽にできる作業ですね。
先日、クラッチワイヤーの注油を行ったついでに、スロットルワイヤーも注油しようかというこことになり、スロットル部分を取り外してみたら・・・
ちぎれかけてるーーー!!!
こんな状態で遠出していたかと思うと恐ろしい。
走行距離を考えると、そろそろ交換したほうがいいかな?というのは頭の片隅にあったけど、注油でごまかせればそれに越したことはないという甘い考えで開いてみたら、こんな状態・・・。
バイクのクラッチワイヤーやアクセルワイヤーに注油するための専用工具「ワイヤーインジェクター」の使い方って難しくない?
みんなしれっと使ってる風を装ってるけど、実はうまく使えてない人が多いんじゃないのかと。
この工具、本当に必要なのだろうか?
暑くなってきたのでメッシュジャケットを出した。
これまでは、背中に入れるプロテクターは冬ジャケットのハードプロテクターを使いまわしていたが、ハードプロテクターもなんだか暑苦しいのとかさばるので、ICONの中途半端シーズン向けジャケットに入っていたソフトプロテクターを入れてみた。
D3Oというプロテクターで、ゴムのような柔らかいプロテクターだが、CEレベル2規格にパスしているこの手のソフトプロテクターの先駆けのような製品。
自動車税の請求書が来たので、PayPayでサクッと済ませた。
支払いにコンビニや金融機関に行かなくてもいいので非常に楽。自動車税の納付書に記載されているQRコードをスマホで読み取るだけで、支払いが完了するのだ。インターネットが普及して20年余り、IT後進国の日本もやっとここまで来まちたかって感じだ。
しかし、ちょっとした注意点もある。