
秋頃に計画していた四国キャンプツーリング。
結局、行かずじまいになってしまいましたが、実際に行く時の手段と料金を考えてみました。
やっぱり気になるのは、幾ら掛かるのか?ってところですよね。
近畿エリアからバイクで四国へ渡る手段は、明石海峡大橋で淡路島経由で徳島入り、瀬戸大橋で香川入り、南海フェリーで四国入りの3パターンが主です。
その中でも一番安く済むのが、明石海峡大橋で淡路島で徳島入り。
淡路島で下道を使えば、橋の通行料のみです。(垂水ー淡路 760円, 淡路島南ー鳴門北580円)

秋頃に計画していた四国キャンプツーリング。
結局、行かずじまいになってしまいましたが、実際に行く時の手段と料金を考えてみました。
やっぱり気になるのは、幾ら掛かるのか?ってところですよね。
近畿エリアからバイクで四国へ渡る手段は、明石海峡大橋で淡路島経由で徳島入り、瀬戸大橋で香川入り、南海フェリーで四国入りの3パターンが主です。
その中でも一番安く済むのが、明石海峡大橋で淡路島で徳島入り。
淡路島で下道を使えば、橋の通行料のみです。(垂水ー淡路 760円, 淡路島南ー鳴門北580円)

実は、夏場もキャンプしてました。
昼間でも涼しい場所というと、山間部の沢沿いの林道しかありません。
それも、かなり標高の高い場所限定。
軽量なバイクならそこまで行くのは簡単です。
大雨の影響で道が川になっていたり、落石、道の崩落などを経て、野営地に到着。
たまに、林道の下からバイクと白骨死体が発見されたというニュースが流れることがありますが、他人事じゃないですね。こんなことをしていると。

バイクで東京に行くにあたって、まず最初に探したのがバイク駐輪場でした。
条件としては、1日1,000円以下。
屋根付き、できれば地下駐車場。
当然、セキュリティ面も気にします。
東京の繁華街の近くにもバイク駐輪場はいくつか見つかりましたが、青空駐輪場ばかり。地下駐車場もありましたが、料金が結構高め。あと、中心部は渋滞もあるので避けたいということで、ちょっと離れた横浜で探すことにしたら、速攻見つかったのがこちらの「馬車道バイク駐車場」。

二輪なら1日最大800円。
地下なので雨に濡れない好条件。
東京からは結構離れるけど。
バイクカバーの静電気が気になる季節。
風の強い日なんかは、バイクカバーを外した手でドアノブに触ると・・・
バチッ!!
これが結構痛いし、いつも恐恐。
いい加減うんざりなので、対策することにしました。

これな。
静電気防止スプレー。

11月1日〜3日の連休、和歌山県串本町にある「橋杭岩」でライトアップイベントがたったの3日間実施されるということで、南紀ツーリングも兼ねて行ってみました。
ツーリングってやっぱりそれなりに目的地があったほうがいいですしね。
以前は、漠然とバイクで山の中を走り回っていましたが、最近はもっぱら目的地を定めて走るようになりました。というか、今までがツーリングスポットや観光スポットに行かなさすぎただけか。

なぜか紅葉シーズンにめちゃくちゃ激混みする高野山へのルート。
高野山近辺の山はスギ・ヒノキの植林ばかりで、紅葉目的で行くにはあんまり適していない場所。なのになぜかめちゃくちゃ観光客が来る!
紅葉シーズン=どこかに行こう=どこに行けばいいのか?=面倒くさいからとりあえず高野山に行くか!みたいな奴らが京阪神から集結しているっぽい。
そんなタイミングで、南紀にツーリングに行く為に通ったのが運の尽き。
めっっちゃくっちゃ混んでた。