
ベストなハンカバを探し求めて紆余曲折。
KOMINEのハンカバの反動で、奇抜すぎないデザインが最優先。さらに、コストとパフォーマンスのバランスが最も良さげなOSS(大阪繊維資材)のハンカバにしました。
ウェットスーツに使用されるネオプレーンゴムを使用したオーソドックスなハンドルカバーです。
実売価格は2,000円くらいとリーズナブル。

ベストなハンカバを探し求めて紆余曲折。
KOMINEのハンカバの反動で、奇抜すぎないデザインが最優先。さらに、コストとパフォーマンスのバランスが最も良さげなOSS(大阪繊維資材)のハンカバにしました。
ウェットスーツに使用されるネオプレーンゴムを使用したオーソドックスなハンドルカバーです。
実売価格は2,000円くらいとリーズナブル。

Kawasaki Indonesiaが、Ninja ZX-25Rのエンジンサウンドを動画にして公開しています。
完全新設計の250cc 4気筒エンジンにクイックシフターを搭載、設計や足回りもミドルクラス並のスポーツモデル。車体価格は100万円を超えると予想されていますが、肝心の4気筒エンジンの音はどうでしょうか?
現行の250ccといえば、単気筒のブロロロ〜〜
もしくは、パラツインのビーーン!がデフォ。
250ccで4気筒となると、中古のCBR250RR、ホーネット、バリオスあたりの音がおなじみですが、最新設計のエンジンはどんな音なんだ?

日本でも、Honda ADV150が発売されます。
発売日は2020年2月14日(金)で、価格は451,000円(税込み)。
想像していたよりも高いけど、PCX150ベースだからこんなもんか。
乗り出し価格は50万円、中型〜大型のそこそこいい中古買えるじゃん。
現在、並行輸入車が車体価格40万〜45万くらいで出ていますが、メーカー保証付きの日本仕様が同じ価格帯で登場するということで、並行輸入車の相場はもうちょい安くなるでしょうね。
サスストロークは、フロントフォークが130mm、リアサスは120mm。
現行の150ccスクーターとしては最長で、ちょっとオフ寄りになっています。
そこがPCXとの最大の違いなのか。
PCXは世に溢れすぎているので、他人とかぶるのが嫌な人や、PCXからPCXへ買い換えるのもアレだけどPCXの利便性や経済性は捨てがたいという人にはいいかもしれませんね、これ。

潮岬をバイクで探索している時に、思いがけずGIVI箱の頑丈さを知ることになりました。
っていうか、見事にやらかしました。
インキーを。
本州最南端の潮岬、しかも急勾配な細道を下りきった先にある地磯で。
あ、完全に詰んだ・・・と思いました。

もはやデファクトスタンダードになった感のあるKOMINEのネオプレーンハンドルカバー。
10年くらい前と比べると類似品も色々と出ていて、選択肢はかなり広がりました。
このタイプのハンドルカバーをPCXに取り付けた時は、KOMINEのやつとOSSのやつしか無かったですけど、今は色々ありますね。
KOMINEのデメリットとしては、とにかくロゴの存在感。
これが嫌だという人には、もうちょい地味なハンドルカバーもあります。

日本では完全に絶滅した大型オフロードバイク。
海外では今でも現行モデルとして存在しています。
Honda XR650Lもそのうちの1つ。
2000年前半のオフ車を思わせるルックスですが、これでも2020年モデルです。
主なスペックは、644cc SOHC 4バルブ空冷単気筒 4ストロークエンジン、ドライサンプ式、前後ディスクブレーキ、フロント21インチ、リア18インチ。