バイクで四国へ渡る手段(明石海峡大橋・瀬戸大橋・南海フェリー)でお得なのはどれ?

Sikoku wataru houhouhikaku

秋頃に計画していた四国キャンプツーリング。
結局、行かずじまいになってしまいましたが、実際に行く時の手段と料金を考えてみました。

やっぱり気になるのは、幾ら掛かるのか?ってところですよね。

近畿エリアからバイクで四国へ渡る手段は、明石海峡大橋で淡路島経由で徳島入り、瀬戸大橋で香川入り、南海フェリーで四国入りの3パターンが主です。

その中でも一番安く済むのが、明石海峡大橋で淡路島で徳島入り。
淡路島で下道を使えば、橋の通行料のみです。(垂水ー淡路 760円, 淡路島南ー鳴門北580円

ただし、淡路島を高速で突っ切った場合は別です。
ETC割引・平日料金を例にすると、垂水ー鳴門 2,520円かかります。 

もちろん、ガソリン代、タイヤの摩耗、オイルの劣化、途中の休憩や飲み食いは省いた場合の話なので、トータルではもっとかかる計算。

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瀬戸大橋については、単純に遠すぎるという問題があります。
明石海峡大橋ができた今となっては、近畿エリアからの四国ルートの候補にはあまり入りませんね。

通行料金は、児島ー坂出北 1,420円

さらに、瀬戸大橋よりも西に行くと、しまなみ海道があります。
点在する島をつなぐ橋で、バイク乗りにも人気の橋。
観光重視ならこちらもおすすめされていますが、瀬戸大橋よりもさらに西寄りになってしまうので、帰りを考えるとちょっと厳しいかな?一気に四国まで走行する人は少ないと思いますが、通行料金は、西瀬戸尾道ー今治北 2,340円かかります。

そして、南海フェリー
和歌山港と徳島港を行き来する定期船で、毎日3時間毎に便があります。

2時間ほどで徳島入りが可能ですが、乗船までの待ち時間を含めると3〜4時間は見ておいた方がいいでしょう。

人間の料金は、片道2,200円。
自転車は800円、バイクは125ccまで1,400円、750ccまで1,900円、750cc以上は2,500円。

合計金額は以下のようになります。

  • 自転車:3,000円
  • 125ccまで:3,600円
  • 750ccまで:4,100円
  • 750cc以上:4,700円

バイクも一緒に乗船するとそれなりにかかりますが、和歌山、奈良、南大阪から四国に渡るなら、距離的にも時間的にも料金的にもベストなのは間違いありません。

ライダーもバイクも消耗しないし。
ガソリン代を考えると、陸路の場合よりプラス1,000円〜2,000円くらい?

ただ、往復となるとそれなりにお金がかかるので、行きもしくは帰りのみの利用がいいかも。

  • 明石海峡大橋:1,340円
  • 瀬戸大橋:1,420円
  • しまなみ海道:2,340円

陸路にしろ海路にしろ、四国に行くにはそれなりにお金がかかるということで、普段のツーリングとは違って“旅”として楽しむのが良さそうですね。

ツーリングマップル 中国・四国 2019

 ツーリングマップル 中国・四国 2019