普通二輪免許をとってから幾年月。
今年こそは大型を取ろう!と決意したのが、2013年の11月末のこと。
大型二輪免許を取り扱っている教習所のホームページで、取得費用をチェックする。普通二輪がある場合は、約10万円ほどかかる。この費用は、当然、貴重なバイク貯金から支払うことになる。
250SBに取り付けるためのFCRキャブとマフラーを買うか、大型二輪を取るか・・・。ちょっと悩んでから、ATMでお金を下ろして封筒に詰め、その足で教習所へ向かった。
普通二輪免許をとってから幾年月。
今年こそは大型を取ろう!と決意したのが、2013年の11月末のこと。
大型二輪免許を取り扱っている教習所のホームページで、取得費用をチェックする。普通二輪がある場合は、約10万円ほどかかる。この費用は、当然、貴重なバイク貯金から支払うことになる。
250SBに取り付けるためのFCRキャブとマフラーを買うか、大型二輪を取るか・・・。ちょっと悩んでから、ATMでお金を下ろして封筒に詰め、その足で教習所へ向かった。
「Motoped」は、MTBにXR50のエンジンを載せることができるキット。
フレーム、スイングアーム、アップマフラー、リアハブは専用設計となっていて、Motoped Frame Kitで799ドル。後はこれに、XR50のエンジンやMTBの足周りを移植することで完成するというものです。
完品でも1500ドルだそうで、下手な4miniを買っていじるよりも遊べそうです。
海外のフォーラムで、17インチのままブロックタイヤにしたDRZ400SMを発見。
見た目重視のカスタムですが、 なかなかカッコイイですね。
タイヤは廃番になっているMaxxis M6006を履いているようです。
この馬鹿でかいのは、中国の巨大バイク。
スクラップヤードのパーツから組み上げたワンオフバイクということです。
エンジンは、空冷250cc単気筒で最高速度は40km/h。
補助輪とバックギア付き。
マットブラックのTMAX。
150ccのマジェSにクルーザーのBOLTなど、ヤマハブースでも色々展示されていましたが、結局感動したのはツーリングセローのリアキャリアの耐荷重だったりして。