2018年モデルのスーパーカブ110をベースに、K-Speedという海外のカスタムショップがカスタムしたモデル。
テールカットにファットタイヤ、バーハン化という一定のカブカスタムのパターンを踏襲しつつも、いい感じにまとまりの良いカスタム。タイヤがやたらファットに見えますが、これはカブだからなのか。
2018年モデルのスーパーカブ110をベースに、K-Speedという海外のカスタムショップがカスタムしたモデル。
テールカットにファットタイヤ、バーハン化という一定のカブカスタムのパターンを踏襲しつつも、いい感じにまとまりの良いカスタム。タイヤがやたらファットに見えますが、これはカブだからなのか。
PCXの持病とされている、ベアリングが「ガーガー」言い出す症状。ガーガーいうけど普通に走るのでそのまま使っていましたが、格安で中華の専用工具を揃えることができたので、ベアリング交換にチャレンジしてみました。
PCXの異音の原因はホイールベアリングではなく、クラッチの中にあるベアリングになります。
なのでクラッチシューまで外したことがある人なら、難なく作業を進めることができます。
バイクの自賠責の更新、とある事情からセブンイレブンの自賠責サービスを使ってみました。
これまでは、損保ジャパンのi自賠というネットで手続きしてクレジットカードで支払えるサービスを利用していましたが、満期のはがきをスルーしてギリギリまで更新を忘れていまして、いざ更新しようとしたら、すぐには更新できず、1週間ほど無自賠責になることが判明。
しゃーないので、更新せずにセブンイレブンの自賠責サービスに鞍替えした次第。
PCXのフロントブレーキが、走行するとシュシュシュとなる問題。
明らかにブレーキを引きずっている症状。
一度外して、ピストンを清掃することにしました。
コンビブレーキなのでOHは面倒(コンビブレーキ側のマスターシリンダーはカウルの中にある)ということで、ピストンをもみ出して清掃するだけですが、これでも十分効果あり。なぜなら・・・今までやっていなかったから!
前回、SHOEI QWESTを購入。ヘルメットを新調したらまず最初にやることが、ヘッドホンの埋め込みです。音楽を聴いたりナビの音声を聴いたりするのに必須ですね。
当然、今回もやりました。
Bluetoothレシーバーはまだ使えるので使い回し、ヘッドホンとベルクロシールだけ新しく購入して加工していきます。今回のSHOEI QWESTはインナーパッドが取り外せない仕様(チークパッドしか外せない)となっているので、ちょっと工夫が必要でした。