PCXに乗ろうとしたらキーが回らない。
????
とうとうぶっ壊れたか?
しかし、これじゃハンドルロックも解除できん。
キー穴にシリコンスプレーを注入(ホントは鉛筆の芯を削った粉を入れるのが良いらしいけど、急いでいたのでそんな時間はなかった)してみるも変わらず。
仕方ないのでスペアキーを持ってきて挿し込む・・・と、スムーズに回った。
PCXに乗ろうとしたらキーが回らない。
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とうとうぶっ壊れたか?
しかし、これじゃハンドルロックも解除できん。
キー穴にシリコンスプレーを注入(ホントは鉛筆の芯を削った粉を入れるのが良いらしいけど、急いでいたのでそんな時間はなかった)してみるも変わらず。
仕方ないのでスペアキーを持ってきて挿し込む・・・と、スムーズに回った。
シーズンイン前に、250SBのリアサスをオーバーホールすることにしました。
オーバーホールはショップに頼むとして、取り外しと取り付けは自分でやることになります。
最初は、リヤタイヤとリンクユニットも外して、オーバーホールが済むまでの間にグリスアップしておこうかな〜と考えていましたが、サービスマニュアルを見るとリヤサスのみ取り外せるみたいなので、グリスアップはリヤサスが戻ってきてからすることにしました。
(単に面倒くさくなったというのが本当の理由)
2018年モデルのスーパーカブ110をベースに、K-Speedという海外のカスタムショップがカスタムしたモデル。
テールカットにファットタイヤ、バーハン化という一定のカブカスタムのパターンを踏襲しつつも、いい感じにまとまりの良いカスタム。タイヤがやたらファットに見えますが、これはカブだからなのか。
PCXの持病とされている、ベアリングが「ガーガー」言い出す症状。ガーガーいうけど普通に走るのでそのまま使っていましたが、格安で中華の専用工具を揃えることができたので、ベアリング交換にチャレンジしてみました。
PCXの異音の原因はホイールベアリングではなく、クラッチの中にあるベアリングになります。
なのでクラッチシューまで外したことがある人なら、難なく作業を進めることができます。
バイクの自賠責の更新、とある事情からセブンイレブンの自賠責サービスを使ってみました。
これまでは、損保ジャパンのi自賠というネットで手続きしてクレジットカードで支払えるサービスを利用していましたが、満期のはがきをスルーしてギリギリまで更新を忘れていまして、いざ更新しようとしたら、すぐには更新できず、1週間ほど無自賠責になることが判明。
しゃーないので、更新せずにセブンイレブンの自賠責サービスに鞍替えした次第。