PCXのフロントブレーキが、走行するとシュシュシュとなる問題。
明らかにブレーキを引きずっている症状。
一度外して、ピストンを清掃することにしました。
コンビブレーキなのでOHは面倒(コンビブレーキ側のマスターシリンダーはカウルの中にある)ということで、ピストンをもみ出して清掃するだけですが、これでも十分効果あり。なぜなら・・・今までやっていなかったから!
PCXのフロントブレーキが、走行するとシュシュシュとなる問題。
明らかにブレーキを引きずっている症状。
一度外して、ピストンを清掃することにしました。
コンビブレーキなのでOHは面倒(コンビブレーキ側のマスターシリンダーはカウルの中にある)ということで、ピストンをもみ出して清掃するだけですが、これでも十分効果あり。なぜなら・・・今までやっていなかったから!
前回、SHOEI QWESTを購入。ヘルメットを新調したらまず最初にやることが、ヘッドホンの埋め込みです。音楽を聴いたりナビの音声を聴いたりするのに必須ですね。
当然、今回もやりました。
Bluetoothレシーバーはまだ使えるので使い回し、ヘッドホンとベルクロシールだけ新しく購入して加工していきます。今回のSHOEI QWESTはインナーパッドが取り外せない仕様(チークパッドしか外せない)となっているので、ちょっと工夫が必要でした。
カスタムバイクとファッションブランドのDeus Ex Machinaが、サーフボードキャリアを取り付けたカスタムスーパーカブ「SEA SIDER」を公開しています。
現在または過去にカブのカスタムにハマったという人なら、とりあえず一見の価値あり。ベース車両は1974年製のHonda C70(72cc SOHC空冷4ストエンジン)いわゆるカブ70です。
ツーリングで紀伊半島の山道を走っていて、ちょっと休憩てなときに見かけるのが人間が捨てたゴミ。
ウンザリするほど見かけるのが、弁当やら飲み食いしたゴミを袋ごと車から捨てたであろうゴミ。そのゴミを漁ろうと、道路に出てきたタヌキなどの動物が車に轢かれるまでがワンセットの悪行でありますが、ちょっと趣のあるゴミも中にはあります。
それが、昭和っぽいレトロジュースの空き缶。
Yamahaブースにひっそりと展示されていた「XMAX250」。
NMAXだと勘違いしていましたが、Xでした。
250ccスクーターですが、TMAXっぽいデザイン。大きさは250ccスクーターとしては小ぶりで、PCXやコマジェクラス。2017年モデルになって、かなり攻撃的なデザインに変更されています。